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メーガン妃、パリ・ファション・ウィークに招待されていなかった

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メーガン妃、パリファションウィークに招待されていなかった
メーガン妃、パリファションウィークに招待されていなかった(C)Zeta Image

 パリ・ファッション・ウィークで開催されたバレンシアガのショーに来場し、話題をさらったメーガン妃。ブランド側から招待されたものではなく、自ら連絡を取り、招待を依頼していたことが分かった。

【動画】バレンシアガのショーに登場したメーガン妃

 PageSixによると、現地時間10月11日に公開された『The Cut』の記事で、バレンシアガのクリエイティブ・ディレクターに就任したばかりのピエールパオロ・ピッチョーリが、メーガン妃のサプライズ来場についてコメント。「メーガンと僕は数年前に会って以来、ずっとテキストメッセージをやり取りしている」「ぜひショーに行きたいと、彼女から連絡をもらった」と明かしたそうだ。

 「戦略もなければ、大きな演出もない。彼女の来場を明かさなかったのは、サプライズにとっておきたかったから」と話し、「ファッションの世界では、本当のサプライズは珍しい。今回は美しいサプライズでした」と語ったそうだ。

 10月4日に行われたバレンシアガのショーに、メーガン妃はオフホワイトのチュニックにパンスを合わせ、ケープを身に付けたシックな姿で来場し、世界を驚かせた。当時妃の広報担当者はPeopleに対し、「この数年、公爵夫人はピエールパオロのデザインした服をいくつも身に付けて来ました。2人は親しく、妃が世界のステージに立つような大舞台で、コラボレーションしてきました」とコメント。妃は、「彼の職人技とモダンな優美さを尊敬をしており、今夜もその例外ではありません。この夜は、2人の長年にわたる芸術性と友情の集大成であり、バレンシアガにおける彼の新しい創造的な章に対する彼女のサポートを表したものです」と述べていたそうだ。

 なお、妃の同ブランドのショー出席については、様々な物議を醸しているようだ。同ブランドは、2022年にボンテージ風衣装のエディベアを抱いた子どもを広告に起用してバッシングを受けており、子どもの権利を強調するメーガン妃が同ブランドのショーに顔を出したのは不適切だとの声や、またショーの最中に一人だけ可笑しそうに笑う姿をキャッチされ、転んだモデルをあざ笑ったのではないかと、指摘されるなどしている。

引用:「saintleon」TikTok

メーガン妃、パリファションウィークに招待されていなかった ※「saintleon」TikTok

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