実写版『WIND BREAKER』入プレ第1弾はキャストのサイン入り、原作者・にいさとる描き下ろし両面イラストカード
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水上恒司が主演する映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』の入場者プレゼント第1弾が、原作者・にいさとる先生描き下ろしの両面イラストカードに決定。キャストのサイン入りという豪華仕様となっている。
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本作は、累計発行部数1000万部を突破した不良漫画を実写映画化。監督は『ブルーピリオド』『サヨナラまでの30分』など、新たな青春映画を生み出してきた萩原健太郎、脚本は『ハケンアニメ!』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が務める。
本作は、累計発行部数1000万部を突破した不良漫画を実写映画化。監督は『ブルーピリオド』『サヨナラまでの30分』など、新たな青春映画を生み出してきた萩原健太郎、脚本は『ハケンアニメ!』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した政池洋佑が務める。
入場者プレゼント第1弾のカードの片面には、映画メインビジュアルと同じく、にいさとるが描き下ろしたキャラクターたちがずらりと勢ぞろい。反対面には、キャスト陣が演じる劇中キャラクターの姿とサインがあしらわれており、原作と映画の融合を象徴する完全なるコラボレーションが実現。原作と映画の世界観やキャラクターの魅力をさらに実感できる特典となっている。
実写映画化にあたり、にいさとるが制作段階から積極的に参加。水上演じる主人公・桜を始め、個性あふれるキャラクターたちに旬の役者たちのパワーを注ぎ込み、これまでにない新たな不良映画を作り上げる―その熱量に、原作者のにいも全面協力。
制作陣が「どのようにしてこのキャラは生まれたのか」「なぜこの見た目なのか」と細部に渡って質問をぶつけると、にいは漫画では描かれていないキャラクターの背景まで回答。衣装やセリフ、ラストのアクションに至るまで、原作者の想いが随所に反映されている。
なお本特典は、12月5日より全国の上映劇場(※一部劇場除く)で配布予定。数量限定のため、無くなり次第終了となる。
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』は、12月5日より全国公開。

