水上恒司×木戸大聖×綱啓永×JUNONが魅力あふれるキャラクターをこだわり抜いて体現! 映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』
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累計発行部数1000万部を突破、舞台・ゲーム化もされ、アニメもシーズン2まで放送された、にいさとるの人気漫画『WIND BREAKER』が実写映画化。“不良=街の英雄”というこれまでの不良漫画の常識を覆す設定が斬新な本作では、街を守る風鈴高校の生徒、通称“防風鈴”が躍動。敵味方問わず魅力的なキャラクターがそろい、拳を交わしながらも心を通わせていくエモーショナルなストーリーもファンの心をつかんでいる。そんな本作の実写映画化に挑んだ“防風鈴”メンバーを演じる水上恒司、木戸大聖、綱啓永、JUNON(BE:FIRST)が撮影を振り返り、見どころを語ってくれた。
【写真】“防風鈴”キャスト・水上恒司×木戸大聖×綱啓永×JUNONが集結! 撮り下ろしソロカット
■綱啓永「よりキャラクターの細かい感情の動きが表現されているのが実写の魅力」
街の外から風鈴高校にやってきたケンカだけが取り柄の孤独な高校1年生・桜遥(水上)は、同校の生徒が“防風鈴=ウィンドブレイカー”と呼ばれ、街を守る存在として住民たちから頼りにされていることを知る。桜は戸惑いながらも防風鈴のメンバーとして、仲間と共に奮闘。ケンカに弱いが桜の初めての友人となる同学年の楡井秋彦(木戸)、仲間想いの一面を持つ蘇枋隼飛(綱)、長身を生かしたパワーで他を圧倒する杉下京太郎(JUNON)、3年生で防風鈴の四天王の一人・柊登馬(中沢元紀)、総代の梅宮一(上杉柊平)らとともに、敵対チームの“獅子頭連”との戦いや、桜や仲間たちの変化が描かれる。
映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』メインカット (C)にいさとる/講談社 (C)2025「WIND BREAKER」製作委員会
原作ファンだったという綱は本作の魅力について、「やっぱり、キャラクターの個性がはっきりしているところです。それぞれのキャラクターが魅力を持っていて、一緒にいてもバランスがいいんです。防風鈴の桜、楡井、蘇枋、杉下、柊、梅宮の6人、獅子頭連の兎耳山丁子(山下幸輝)、十亀条(濱尾ノリタカ)の2人のバランスがすごくステキ。実写ではよりキャラクターの細かい感情の動きが表現されているので、それが実写の魅力だなと思っています」と語る。
そんな個性豊かなキャラクターを実写化するにあたり、スタッフ陣は原作を踏襲しつつもコスプレにならないことを重視し、キャラクターと俳優陣のケミストリーを目指しキャスティングを行った。本作で桜役の水上は、オッドアイのカラコンを装着し、桜の白黒のヘアスタイルに合わせて地毛を半分、1週間に1度ブリーチして染め上げ撮影に臨んだ。
「衣装合わせの時点では、僕も髪の毛をまだ染める前だったので、これがどれぐらいなじんでいくのか不安ではありました。でも、衣装さんも、ヘアメイクさんも、監督も、それぞれの立場でみんなが意見を出しあっていたんです。この人たちと一緒に船に乗っていくんだなと思える充実した話し合いができて、一緒にキャラクターを作り上げることができました」と振り返る水上。とはいえ、髪への負担は大きかったようで、「いまだにちょっと毛先が痛んでいます(笑)。半分だけクセの出方が違うんです」と苦笑。3人も「そうだよな」と納得していた。
眼帯や中華風のピアス、赤みのある髪色が特徴的な蘇枋のこだわりは、「バランス」だったという綱。「違和感がないように僕の顔に合う髪色を探って赤みを控えめにして、眼帯も大きさ、形までこだわりました。ピアスも長さはこれがベストというものを選んでいただきました」と手ごたえを口にする。ただ、アクションシーンが多い本作で眼帯をつけたままで動くことには難しさもあったようで、「目の焦点が対象物に合わないんです。手を伸ばしても物をつかむのが難しくて…。なので、アクションの時は少し穴が開いている眼帯を使って、安全面も配慮しました」と明かした。
綱啓永 クランクイン! 写真:高野広美

