生田絵梨花、『風、薫る』で朝ドラ初出演! 研ナオコが語りも担当
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■伊勢志摩
――「風、薫る」に出演される意気込み
「風、薫る」なんて朝ドラらしいタイトルでしょう。清々しく、気持ちが良い。4月から始まるドラマに最適ですよね。
「薫る」は良い香りがすること、から「人を感化すること」という意味だそうです。主人公2人が看護師として周りに影響していく物語ですしね。梶原敏子は彼女たちの学校の校長です。生徒たちとの関わりの中で変化を与え、また与えられる存在なのでしょう。直接指導する教師ではありませんが、大きく見守っている様子が表現できたらと思っています。
――連続テレビ小説 出演歴
過去に「あまちゃん」と「虎に翼」に出演しました。「あまちゃん」は二人の女子の友情を軸にした物語で、”バディもの”という部分が「風、薫る」と共通していますね。
また、「虎に翼」は主人公が女性初の弁護士を目指す物語で、女性の社会進出を進めていこうとする所が「風、薫る」と似ているように感じます。過去2作の経験も活かし素敵な作品になるよう参加します。
――作品は、看護がテーマのひとつ。看護に関わる仕事との接点や思い出などについて
一週間以上の入院を3度しています。時期も病院も全くちがいますが、どの看護師さんも配慮があり朗らかで、いつも彼達から元気をもらっていました。ある意味、全ての入院が良い思い出です。
大変なストレスに晒されている職業だと思いますが、志がある方々しか勤められない職業なのだろうと思います。尊敬します。
■研ナオコ
真風(まじ)役として出演するだけでも驚いたのですが、今回「語り」という大役を担うことになりました。デビューして55年、新しいことに挑戦できるという機会をいただきまして、大変光栄なことと思っています。
子どものころから見ていた朝ドラ(連続テレビ小説)の出演と語り、初めてで慣れないこともありますが、とっても楽しみでもあるので、私らしく精一杯努めさせていただきます。
激動の時代を生き抜いた女性「りん」と「直美」の人生を視聴者の皆さんと一緒に見守っていければと思っていますので、よろしくお願いいたします。
■音楽:野見祐二
僕はフローレンス・ナイチンゲールを、どエライ偉人中の偉人だと常々思っております。また、大山捨松の伝記を読んで、この人に非常に興味を持っています。そこへこの仕事の依頼を受けたので、最初から興味津々で臨んでおります。
明治初期から始まるお話の時代設定も興味津々です。まだブラームスがバリバリやっていた時代なんだから。今回はとりあえずブラームス時代のサウンド・パレットでやり出してます。音楽で爽やかな風を起こせるようにしたい!
■制作統括/松園武大チーフ・プロデューサー
りんと直美が飛び込む、黎れい明期の看護の世界で共に学ぶ同窓生と見守る先生たち。それぞれに事情を抱え、看護への思いを抱き、梅岡看護婦養成所に集います。このステキなキャストのみなさんによって現場で生み出されるグルーブに、スタジオ全体が明るい笑いと感動にわく熱い日々を送っています。
語りは、既に真風(まじ)役として発表している研ナオコさんです。研さんならではの味わいあるチャーミングな語りに乗せて、「風、薫る」をみなさまのもとへお届けします。
音楽を担当していただく野見祐二さんの楽曲は、根っこに“優しいまなざし”があります。
ノスタルジックで温かく、大らかさの中に内在するちょっぴりの切なさや繊細さ。そんな野見さんの楽曲がこのドラマに新たな風を吹き込んでくれています。
さて、いよいよ放送開始まで2か月となりました。春の訪れと共にみなさまに「風、薫る」をお届けできる日を楽しみにしております。どうか温かく見守ってください。

