加藤清史郎、地上波連続ドラマ初主演作『君が死刑になる前に』4月2日スタート 2つの時代を舞台にした本格サスペンス
■加藤清史郎
今、信じることの難しさをこの時代に感じています。情報が表面化され易くなった一方でそれらに埋もれていく主張や真実。どんなに些細なことであっても、ものごとの真相を見極めるためには、その対象と向き合い続け心身を擦り減らすことが大前提。そんな現代社会でのトラウマを持ち、社会や人との関わりを断ってしまっていた琥太郎が、現在と過去を行き来しながら死刑囚と連続殺人事件の真相に向き合っていくお話です。今を生きる人にきっと必要ななにかが、壮大なサスペンスの中に散りばめられています。精一杯向き合います!
■番組プロデューサー矢部誠人(読売テレビ)
『君が死刑になる前に』。このタイトルを目にしたとき、どんな物語を思い浮かべるでしょうか。世の中には、冤罪を題材にした作品が数多くあります。しかし、このドラマは肉親や恋人の無実を証明する――そうしたシンプルな“冤罪モノ”ではありません。
タイムスリップ、連続殺人…予測不能な展開と壮大な仕掛けの中で紡がれる、罪と愛の物語です。優しく、まっすぐで、人の心に寄り添う主人公・琥太郎を演じるのは、加藤清史郎さん。琥太郎として生き、悩み、ときには苦しみながら、ひとつひとつのシーンと誠実に向き合ってくださっています。心に傷を抱えた彼が、どんなものを拠り所にし、どんな答えにたどり着くのか。その旅路を、私もしっかりと陰で支えていきたいと思います。
何を信じれば良いのか分からない不確かな時代。だからこそ、「信じる」ではなく、「信じたい」と思えることの尊さを描きました。ぜひご期待ください。

