『ウェンディ&ピーターパン』芳根京子&渡辺翔太の冒険幕開けを予感させるビジュアル解禁
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■鳥越裕貴/ジョン役
今作の演出家ジョナサン・マンビィさんのワークショップに参加、その流れでオーディションを受けて今作の出演が決定……海外の方の演出を受けるのは初体験で緊張していましたが、出演が決まった瞬間は、飛び上がって喜んでしまいました。今作は、いわゆる従来の『ピーターパン』とはまた違う、“影”の部分も描かれた作品。僕が演じるジョンはダーリング家の長男です。仏様のような笑顔で優しく丁寧に導いてくださる演出家のもと、ジョンの成長や葛藤をどう繊細に構築できるか、楽しみしかありません。でも実はフライングにドキドキしていて……高いところに慣れるため、まずは東京タワーにのぼることから始めてみようと思います!
■松岡広大/マイケル役
10代の頃に観劇し、衝撃を受けた『ロミオ&ジュリエット』(2012)の演出家がジョナサン・マンビィさんでした。いつか演出を受ける機会を願い続けていたので、今回ウェンディの弟マイケル役での出演が決まった瞬間は、思わず「よしっ!」とガッツポーズが出てしまったほど、喜びが隠せませんでした。繰り返し今作の戯曲を読んでわかってきたのは、ファンタジーであり、スペクタクルであり、記憶や時間や命といった、簡単に説明できないテーマが重層的に重なった、ロマン溢れる作品であること。どんな世代の方にも刺さる要素が詰まった舞台は、冒頭から胸が高鳴る場面が展開し続けることでしょう。どうぞ、思いきり期待値を上げてご来場ください。劇場でお待ちしております。
■富山えり子/ティンク役
「いつかまたご一緒したい」と思っていたジョナサン・マンビィさん演出舞台、しかもティンク(ティンカーベル)役……実は私、ずっと「空を飛んでみたい」と思っていたんです。まさか二つの夢が同時に叶う日が到来するとは。驚きと、衝撃と、歓喜がいっぺんに押し寄せている大変な状態です。私が宙に浮くなんて、絶対に面白いと思いませんか? 抱負は「とにかく楽しむこと」と「健康に気をつけること」――舞台は、英国ロンドン、そしてネバーランド、“非日常"の世界ですが、私たち日本人の“日常"ともつながる箇所がいくつも見つかるはずです。お客様には、この世界に思い切り飛び込んで、めいっぱい浸っていただけたら嬉しいです。
■天野はな/タイガー・リリー役
小さな頃に感じたようなワクワクと共に、力強いメッセージも届ける――5年前に客席から観た『ウェンディ&ピーターパン』は、ダイナミックな演出と新鮮な物語が強く印象に残りました。ジョナサン・マンビィさんからは「イギリス公演では、ウェンディとティンク、そしてタイガー・リリーが一致団結する場面で、客席にいた小さな女の子が『いけいけー!』と声を上げて応援した日もあったんだよ」と伺って、その一人であるタイガー・リリーを演じられることをとても嬉しく思っていますし、舞台を駆け回る日々を楽しみにしています。脚本も初演から少し進化すると伺ったので、初めてこの作品をご覧になるお客様は勿論、初演をご覧になった方もぜひ、劇場に足を運んで頂けましたら幸いです。

