CNNが誤って死亡報道、マイケル・J・フォックスがコメント
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』で知られるマイケル・J・フォックス。アメリカの大手報道機関CNNが、「俳優マイケル・J・フォックスの生涯を偲んで」と報じたことを受け、「僕は大丈夫」と反応した。
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マイケルはThreadsで、「テレビをつけたらCNNで自分の訃報が流れていた。君だったらどう反応する?」と呼びかけ「A:他のニュースチャンネルに変える」「B:膝に熱湯をかけてみて、痛みを感じたらそれで良し」「C:妻に電話する。心配するだろうけど安心させてくれる」「D:落ち着け、年に1回はあることだ」とユーモアあふれる選択肢を挙げ、最後は「E:一体何事だと自分に問いかける。世界の終わりかと思ったら、自分だけのようだ。僕なら大丈夫。愛を込めて、マイケルより」と締めくくり、ファンを安心させた。
この投稿に、コメディ俳優のキャシー・グリフィンから「あなた、どえらいゴーストになったわね」と反応が寄せられたほか、ファンからも「外に出て、最初に出会った人に『僕の姿は見えますか?』と聞くのはどう? とにかく、元気そうで良かったです」「今後は訃報を読んだら、まず先にあなたに確認します」などのコメントが集まっている。
これまでの報道によると、アメリカの大手ニュースネットワークCNNが現地時間4月8日、「俳優マイケル・J・フォックスの生涯を偲んで」と題した映像を誤って公開。マイケルの代理人が、TMZを通じて「マイケルは元気です。昨日もPaleyFestに参加し、ステージでインタビューを受けました」と声明を発表した。CNNも「記事は誤って掲載されたものであり、我々のプラットフォームから、すでに削除しました。マイケル・J・フォックスとご家族に深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
1991年にパーキンソン病と診断され、2020年を境に一線を退いていたマイケルだが、Apple TV+のドラマシリーズ『シュリンキング』で演技の仕事に復帰。今年3月に開催されたアクター賞授賞式にも出席しており、代理人の声明にあるように、7日には、ジェイソン・シーゲルやハリソン・フォード、ジェシカ・ウィリアムズら『シュリンキング』のキャストやクリエイターとともに、PaleyFestに参加し、その後に行われた『シュリンキング』シーズン3の打ち上げパーティーにも参加していたという。

