和田琢磨、中村梅雀、相葉裕樹、今江大地ら出演! 舞台『十二人の怒れる男』新ビジュアル解禁
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■陪審員12番役:佐藤信長
今回、この頼もしい共演者の皆さんと一緒に作品を作れることがとても楽しみです。これまで様々な形で上演されてきた「十二人の怒れる男」ですが、このメンバーだからこそ出せる面白さや作品の味を届けられたらいいなと思っています。
台本を読んで、それぞれが自分の中の“正解”を持っている中で、他人の考え方に耳を傾けることの大切さを改めて感じました。そのやり取りや空気感を丁寧に積み重ねていきたいと思います! よろしくお願いします。
■陪審員10番役:モロ師岡
私は、何故か街中で良く職質をされる事がある。勿論、私の歩き方が怪しいのかも知れないが、もしかして警察官の偏見もあるんじゃないかと思う時がある。私の顔が犯罪者に見えるとか顔が既に凶器だとか思ってるんじゃないかと。職質以外でも、役者は、演じる事で評価されるが、ちゃんと評価されているのかと偏見を感じる事もある。アイツの顔が気にくわないとか、声が嫌いだからアイツの芝居は見ないとか思っているんじゃないかと。被害者意識が強すぎるかも知れないが、普段、人一倍偏見を感じる私が、この作品で被告を偏見無しで評価出来るか、既に自分自身に偏見を持っている。そんな私を、どうか偏見無しでお客様に観て頂きたいです!
■陪審員長役:大鶴義丹
芝居『十二人の怒れる男』は、世界基準でのオトナの俳優の「登竜門」であると思っている。私は年齢的に、少し遅すぎた初参加かもしれない。派手なアクションや派手な演技は必要なく、言葉・間・視線だけの演技が問われる。オトナだけが持っている人生の「アク」を出し合う戦いだ。
私の演じる第一陪審員長は、個性を隠すことのない面々の中で、唯一、中立を保ちながらの進行を担う形式的リーダー。しかし秩序を保ちたいという責任感とは逆に、12人の中で最も不安やもどかしさを強く感じている。この二律背反をどう正立させるかと考えると、稽古前から不安になってしまうが、その不安も芝居に利用していくしかないだろう。
■陪審員9番役:佐藤B作
「十二人の怒れる男」と言う名作、古典の作品に参加出来まして嬉しさが込み上げて来ました。映画や舞台で拝見していましたが、いずれもその時に感動していた自分が居ました!!
人間が生きていく時に、大切にしなきゃいけない物は何か?!と、問われている様な気になる作品でした。私は最年長の9番の役を、演らさせて頂きますが、実際、今年で77才に成り、今回の座組みでは最年長に成ります。この御年まで演劇を続けられてるとは、とても想像できませんでしたが、この御年で演劇に参加できる喜び、この御年で人前で演じられる喜びを、毎日噛みしめながら稽古に励みたいと思っています。今までに無い新しい自分を発見できたら、もう最高です!!!
■判事役:福山潤(声の出演)
「十二人の怒れる男」判事の声として出演いたします福山潤です。これまで長く多くの時と分野で作られてきた作品に自分も参加させて頂けることはまさに光栄の極みです。
素晴らしい演者の皆様によって紡がれる空間と人間模様に、私も声のみではありますが、皆様を劇中へ誘う一助になれれば幸いです。是非劇場へ足をお運びください!

