板垣李光人主演『口に関するアンケート』7.3公開へ オレンジスパイニクラブによるインスパイアソング入り本予告解禁
板垣李光人が主演する清水崇監督作『口に関するアンケート』の公開日が、7月3日に決定。本ポスターと、オレンジスパイニクラブが書き下ろしたインスパイアソング「口」を使用した本予告が解禁されたほか、追加キャストとして中村獅童、柄本時生の出演が発表された。
【動画】オレンジスパイニクラブによるインスパイアソング「口」も! 映画『口に関するアンケート』本予告
原作は、背筋による小説『口に関するアンケート』(ポプラ社)。一度見たら忘れられない手のひらサイズの装丁と、たった60ページという短い物語の中でしっかりと恐怖を味わえる“新感覚な読書体験”として、SNSを中心に話題が拡散し、累計32万部を突破した。
心霊スポットとして知られる墓地に肝だめしに向かった大学生たち。しかし翌日、1人の女子大生がこつぜんと姿を消した。残されたのは墓地を訪れた5人の大学生たちが語る“不可解な証言”だけ。あの夜、いったい何が起きていたのか? 証言から導かれるその“真相”を知った者には、何が起きるのか…。
新たに、消えた女子大生の行方を追う刑事(草壁)役で中村獅童、そして事件の真相に迫ろうとする週刊誌記者(西)役で柄本時生の出演が決定。いずれも原作には登場しない映画オリジナルキャラクターであり、物語に新たな視点と深みをもたらす存在となっている。
彼らが追うのは、あの夜をともに過ごした5人の大学生たちの証言。しかし、その証言はどこか食い違い、不穏な違和感をはらんでいく。断片的に語られる言葉の裏に隠された“あの夜の真実”とは何なのか? 本予告はその日の夜に肝試しに行ったという板垣演じる翔太の”証言”からスタート。翔太は「呪われた木」の前に行ってしまったこと、そして何かを「言ってしまった」ことをずっと後悔しているという。
彼らのうちの1人がその翌日から姿を消し、不可解な現象が起こり始めるなか、彼らの”証言”をもとに真相を追う刑事や週刊誌記者も現れ、事態は混迷を極めていく…。
彼らの戦慄? 涙? 笑顔? 喚き? 怒り? 後悔? パニック…? そのすべての感情をむき出しにするような“証言”に、見る者に解釈を委ねるかのような不穏さが漂い、「あの夜」に彼らの身に何が起きたのか、そして“証言”の裏に潜む真相への想像を強く掻き立て、キャスト陣の“怪演”を期待させる映像となっている。
また予告内で使用されるインスパイアソングは4人組ロックバンドのオレンジスパイニクラブの書き下ろし楽曲「口」。自身初めてのインスパイアソングとなる本楽曲制作にあたり「作品で感じたスピード感やある種のキャッチーさ、どんどん深い所に沈み、抜けられなくなり、逃げ場の無くなる感覚を楽曲から感じ取っていただけると嬉しいです」と気合を語っている。
本ポスターは6人の大学生たちが並び、こちらを見つめる印象的なビジュアルが公開。いずれも一見すると“笑顔”を浮かべているが、その頬には不自然な“涙”が流れており、相反する感情が同居した異様な違和感を放つ仕上がりとなった。「口にしたら、最後」のメインコピーが何を意味するのか、違和感あふれる大学生たちの表情と相まって、本作の“言ってはいけない結末”への興味を強く喚起するビジュアルとなっている。
映画『口に関するアンケート』は、7月3日全国公開。
追加キャスト、オレンジスパイニクラブのコメント全文は以下の通り。

