出口夏希×蒔田彩珠、是枝裕和監督による実写映画『ルックバック』でW主演! 特報解禁
■監督/是枝裕和
・藤野役・出口夏希について
初めての出会いから4年ほど経ちましたが、成長に驚きました。さまざまな現場を経験して自信をつけてきたのだと思いますが、さらに振り幅の大きい感情を表現できるようになっていて、ここぞというシーンで見せる表情は圧巻でした。
そういった成長と、変わらない天真爛漫さが彼女の中に同居していることが非常に魅力的で、藤野を見事に演じ切ってくれました。
・京本役・蒔田彩珠について
原作漫画を読んだ後に、蒔田さんとお会いする機会があり、「もしこの作品を撮れるときがきたら、京本を頼むよ」という話をしました。プロデューサーから実写映画化の話をもらう前です。そのまま一緒に書店へ行って、原作漫画を買って、渡した記憶があります。
初めての出会いから15年ほど、多くの作品に出てもらいましたが、ここまでしっかりと彼女を撮るのはデビュー作以来です。安心して京本を任せられたなと思っています。
・藤野役(子ども時代)・七瀬ふうりについて
オーディションで最初に会った時に「この子しかいない」と確信したことを覚えています。ポジティブで、おおらかで、自然体な姿がまさに藤野で、ピッタリとイメージに合致しました。
撮影に入ってもそれは全く変わらず、現場全体のムードメーカーにもなってくれて、想像した以上の活躍に驚いています。
・京本役(子ども時代)・岡田六花について
脚本段階では、京本をどう描いていくか、難しさを感じていましたが、岡田さんという具体的な存在がいてくれたことで、想像が膨らんでいきました。
オーディションの時から、撮影に入るにつれてどんどん良くなっていくので、「もっと見たいな」と思い、彼女のシーンは当初の予定よりも増えていったほどでした。

