とにかく明るい安村、『オークストリートの異変』で吹替初挑戦 極薄台本&パンツ一丁で熱演
関連 :
アン・ハサウェイ主演、ユアン・マクレガー共演の映画『オークストリートの異変』で、とにかく明るい安村が吹替声優デビューすることが明らかになった。“とにかく口うるさい隣人”役を務める。
【写真】とにかく明るい安村、トレードマークでもあるパンツ一丁でアフレコに挑む
ティザー映像の解禁以来、その正体がほとんど明かされないミステリアスな世界観で映画ファンの注目を集めてきた本作。続く本予告では、突如街に現れた恐竜たちと、“普通の家族”が繰り広げる決死のサバイバルの全貌が明らかになり、大きな期待を集めている。
本作で安村が演じるのは、主人公一家・プラット家の隣に暮らす“とにかく口うるさい隣人”メル役。普段は何かと一家に口を出しながらも、突如街を襲う異変によって恐竜サバイバルに巻き込まれていく重要な役どころとなっている。
自身が演じたキャラクターについて、安村は「とにかく口うるさい隣人の役をやらせていただきました。ちょっとコミカルな感じもありつつ、危機迫るシーンもあって難しかったですが、楽しくやることができました」と振り返る。
また、ハリウッド大作で人生初の日本語吹替声優に挑戦することについては、「いつか日本語吹替声優の仕事が来るかなとは思っていたんですけども、まさか一発目がJ.J.エイブラムスの作品だとは思わなかったです。とても嬉しいです!」と喜びをあらわにした。
しかし、喜び勇んで挑んだ現場には、ある“異変”があった。今回のアフレコ収録は、徹底した秘密主義で知られるJ・J・エイブラムス製作作品らしく、厳重なセキュリティー管理のもとで行われた。収録時にはネタバレ防止のため、録音・録画やメモの持ち込みなどが厳しく制限され、安村に渡された台本も、自身のせりふのみが記載された“極秘仕様”の極薄台本だった。
作品の全容が明かされないまま収録が進められるなど、トップシークレット作品ならではの厳戒態勢が敷かれる中、安村はメモの持ち込みはおろか、衣服の持ち込みさえ許されない徹底したセキュリティー体制により、トレードマークでもあるパンツ一丁でアフレコに臨んだ。
「この映画がとてもシークレットということで、録音・録画とかメモをするんじゃないかと疑われて、荷物検査から全部されて、服にも何か仕込んでいるんじゃないかと身ぐるみ剥がされてですね…。僕だって服を着てやりたかったですよ! 寒いし、室温も服を着ている人に合わせているから寒くて。台本も薄くて、自分の出番の数ページしかないんです。こんな薄い台本初めて見ましたよ!」と困惑した様子を見せながらも、ひと癖もふた癖もある隣人役をユーモアたっぷりに魅力的に演じた。
さらに、本作で主演を務めるアン・ハサウェイとの“初共演”については、「『プラダを着た悪魔』の頃から本当に美しい方ですが、今回は恐竜に立ち向かう姿がとてもカッコよくて。でも、やっぱりいつも通り美しくて。画面上で、僕は声だけですけど共演できて本当に感動しました」と、世界的スターとの共演に感激した様子を見せた。
最後に、本作の公開を心待ちにしている人々へメッセージを求められると、自身の代表的なギャグにかけて「安心してください、面白いですよ!」と力強く太鼓判を押した。
初挑戦とは思えない熱演で、作品の世界観に新たな魅力を吹き込んだ安村。平凡な住宅街を舞台に繰り広げられる恐竜サバイバルで、“とにかく口うるさい隣人”メルがどのような存在感を放つのか、注目だ。
映画『オークストリートの異変』は、8月14日より日米同時公開。
※とにかく明るい安村のコメント全文は以下の通り。
