秋谷郁甫、『仮面ライダーマイス』でドラマ初主演 堀川梨心&東啓介らメインキャスト解禁
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9月スタートの新番組『仮面ライダーマイス』(テレビ朝日系/毎週日曜9時)より、メインキャストが発表された。仮面ライダーマイスに変身する主人公・音澄宙役を秋谷郁甫、ヒロイン・瑞生優菜役を堀川梨心、マイスと対峙する組織のリーダー・嶺高華武利/仮面ライダーマオウ役を東啓介が務める。
【写真】ネズミの仮面ライダー「マイス」全身カット
仮面ライダー生誕55周年という節目の年に誕生する本作。7月5日にティザームービーとティザービジュアルが解禁されると、ネズミをモチーフにした新たな仮面ライダーの登場が大きな反響を呼び、メディアやSNSを中心に世界規模で話題となった。
そしてこのたび、作品世界を支える主要キャストが解禁となった。マイスに変身する主人公・音澄宙(おとすみ・そら)役は、気鋭の俳優・秋谷郁甫(あきや・いくほ)に決定。本作でドラマ初主演を果たす。
さらに、ヒロイン・瑞生優菜(みずき・ゆな)役を堀川梨心(ほりかわ・りこ)、マイスと対峙する組織のリーダー・嶺高華武利(みねたか・かむり)/仮面ライダーマオウ役を東啓介が務めることも明らかになった。
マイスは、主役の仮面ライダーとしては史上初、ネズミをモチーフにした仮面ライダーだ。前作『ゼッツ』に引き続き、胸にベルトを装着し、卵型アイテム“ライドエグズ”を装填して変身することはすでに発表されているが、今回のキャスト解禁とあわせて明かされたのは、マイスが立ち向かう敵は、人間を襲い捕食する謎のモンスター“不可思議(ふかしぎ)”であること。宙/マイスは、不可思議から人々を守るために戦う。
そんなマイスに変身する主人公・音澄宙は、古くから続く名家・瑞生家に仕える“マイスター”だ。音澄家は代々、瑞生家の“御庭番”のような役割を担ってきた一族であり、その血を受け継ぐ宙は料理、掃除、修理…など瑞生家を支える任務は何でもプロ級の技術でこなし、“お嬢様”である優菜からの頼まれごとは憎まれ口をたたきつつもすべて引き受ける頼もしい存在。宙がマイスに変身して“不可思議”を倒すのも、実は主人である優菜との約束のため。宙と優菜は、音澄家と瑞生家が連綿と受け継いできた信頼関係で結ばれたバディなのだ。
マイス/宙を演じる秋谷郁甫は、2020年、ドラマ『先生を消す方程式。』(テレビ朝日)で俳優デビュー。以降、『ブルーピリオド』(2024年)『この夏の星を見る』(2025年)などの映画作品や、ドラマ『良いこと悪いこと』(2025年/日本テレビ)、『人間標本』(2025年/Amazon Prime Video)に出演、表現者として進化を続けてきた22歳の新進俳優。
幼いころ"仮面ライダーっ子"だったという秋谷は、「“自分もヒーローになれるんだ”という喜びがジワジワと湧いてきました」とオーディションで主演を射止めたときのうれしさを振り返るとともに、クランクイン前には所属事務所の先輩で『仮面ライダービルド』(2017年)に出演経験のある赤楚衛二からエールをもらったという秘話も告白。「特撮ヒーロー作品の現場の雰囲気などさまざま教えてくださり、おかげで撮影に臨む覚悟が固まりました」と感謝を語った。
そして、「“仮面ライダー生誕55周年”という節目に、『仮面ライダーマイス』で主演を務めさせていただき、とても光栄です」とシリーズの歴史に敬意を表し、「音澄宙/仮面ライダーマイスが戦う理由は、シンプルに“優菜のため”。彼のかっこよさは、1ミリもブレない、その信念にあると思います。今までとは違うヒーロー像を表現していきたい!」「自分が先頭に立ってがむしゃらに頑張る姿を現場で見せていきたい!」と意気込みを語っている。
主人公・宙が仕える令嬢・瑞生優菜を演じるのは、17歳の堀川梨心。2022年、キューブ主催の『主演女優オーディション~そのままのあなたで来てください』で約4000人の中からグランプリを獲得した。デビュー作のTVerオリジナルドラマ『潜入捜査官 松下洸平』でみずみずしい透明感を発揮し、その後も『この秋、僕は恋をした』(2023年/フジテレビ)、『夏目漱石~吾輩が愛した肥後の国より~』(2025年/テレビ熊本)、BS時代劇『浮浪雲』(2026年/NHK BS)などに出演し、一作ごとに演技の幅を広げてきた。
堀川演じるヒロイン・優菜は現役女子高生。両親を事故で亡くして以来、宙と2人で広大な屋敷に暮らしている。また、高校では“不可思議事件研究会”を発足し、自ら先頭に立って不可思議に関する調査を行っている。
オーディションでの掛け合いでも、にじみ出る空気感と絶妙なバランス感が絶賛された秋谷と堀川。2人がこれからどんなタッグを見せてくれるのか、期待が高まる。
不可思議とは別に、マイスの前に立ちはだかる組織を率いる嶺高華武利/仮面ライダーマオウ役に抜てきされたのは、東啓介。東は『ダンス・オブ・ヴァンパイア』『ジャージー・ボーイズ』『キンキーブーツ』などのミュージカルで確かな存在感を放ち、『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(2024~2025年/東海テレビ)シリーズや映画『ブルーロック』(2026年8月7日公開)などの映像作品でも才能を開花させている若手実力派だ。
東演じる華武利がリーダーを務める組織は、不可思議を倒すため、100年の時を超えて現代によみがえった集団。不可思議を根絶するという目的は宙/マイスと同じだが、それぞれ相いれない正義を胸に抱いており、両者は激しく衝突することになる。そして華武利は、ネズミの“天敵”であるネコの仮面ライダー・マオウに変身し、マイスをけん制していく。
また、本作の制作発表イベントが、8月4日午前11時より『テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES』開催中のSUMMER FES LIVEアリーナ(六本木ヒルズアリーナ)で開催されることが決定した。秋谷、堀川、東に加え、未発表のメインキャストもこの場で初お披露目され、勢ぞろいする予定だ。
イベントは入場無料(※TTFC会員向け抽選、または優先券付き「サマチケ」の購入で優先入場が可能)。詳細は『テレビ朝日・六本木ヒルズ SUMMER FES』公式サイトで確認できる。イベントの模様は「東映特撮YouTube Official」「テレ朝動画」で生配信されることも決定。無料で誰でも視聴できる。
さらに、7月24日公開の映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』に仮面ライダーマイスがスクリーンに最速登場することはすでに発表されているが、今回、秋谷演じる音澄宙、堀川演じる瑞生優菜の出演も決定し、番組スタートよりひと足早く“変身”を披露することが明らかになった。“マイスター・宙”と“お嬢様・優菜”のコミカルなやり取りに加え、仮面ライダーマイスの変身シーンをいち早く目にするチャンス。ぜひ映画館の大スクリーンで、その衝撃の瞬間を目撃してほしい。
ドラマ『仮面ライダーマイス』は、テレビ朝日系にて9月より毎週日曜9時放送。
※嶺高華武利の「高」は「はしごだか」が正式表記
※秋谷郁甫のコメント全文は以下の通り。
