石橋静河主演『ブラッサム』本郷で出会う新キャスト発表 斎藤司・瀬戸さおり・ヨネダ2000ら出演
■大窪人衛
首都公論の編集部員横田を演じる大窪人衛です。波乱万丈の珠さんの作家人生の中に少しでも加わることができてとても嬉しいです。当時の雰囲気を作るために小道具一つにまでこだわる大阪のNHKスタッフさんたち、優しくてかっこよくておもろくて、そのような環境の中に参加させてもらい、今回の出演を自分にとっても学びにしたいと思っています。よろしくお願いします。
■中村優子
私は体で考えるの。
以前、紙面で拝見した宇野千代さんの言葉です。女性が日陰であることが当たり前だった時代、心のままに生きることの重さは計り知れません。
石橋静河さんのお芝居は、まるで自然の摂理と一体であるかのように瑞々しく、いつも魅了されています。宇野さんの精神が静河さんの身体と響き合い、どのように放たれていくのか。胸は高鳴るばかりです。
三好マキという役を通じ、視聴者の皆様とどこか似た眼差しで珠ちゃんを見守れることを、とても嬉しく、光栄に思っています。
■赤堀雅秋
おおむね居間で酒を飲んだり新聞を読んだりするばかりの老人の役ですが、石橋静河さん演じる珠や、そして視聴者の方々にとって少しでも箸休めになれば幸いです。よろしくお願い致します。
■制作統括・村山峻平
今回は主人公・葉野珠が暮らし始める東京・本郷で関わる人々を発表しました。変わりゆく大正時代の、人情味とハイカラが溶け込む空間の中で、登場人物たちが忍ばせたり、醸し出したりする“独特のクセの強さ”を楽しんでいただければ幸いです。そうした日常が、珠にとって新鮮なものから、かけがえないものになっていく瞬間を皆さんがチームとなって作り上げてくれています。
