次期ボンド候補カラム・ターナーを「5代目ボンド」ピアース・ブロスナンが称賛
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Amazon MGMスタジオによる新生『007』の顔となる次期ジェームズ・ボンド役の最終選考が行われていると伝えられるなか、『007/ゴールデンアイ』(1995)から『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)まで4作品でボンド役を務めたピアース・ブロスナンが、有力候補の一人として名前が挙がるカラム・ターナーについて語った。
【写真】新『007』最終スクリーンテスト参加が伝えられる3人
Amazon MGMスタジオによる新生『007』の顔となる次期ジェームズ・ボンド役の最終選考が行われていると伝えられるなか、『007/ゴールデンアイ』(1995)から『007/ダイ・アナザー・デイ』(2002)まで4作品でボンド役を務めたピアース・ブロスナンが、有力候補の一人として名前が挙がるカラム・ターナーについて語った。
このたびVanity Fairのインタビューに応じたピアースは、自身もキャスティングの行方を楽しみにしている観客の一人に過ぎないとしたうえで、「候補者は皆、私が尊敬している俳優ばかりだ。カラム・ターナーとは共演したことがあるけれど、彼はとても力強い演技をする」とカラムを称賛。「彼らは皆、声も肉体も素晴らしく、スクリーンでの存在感もある。皆若く、俳優として将来有望だ」と語った。
長らく次期ボンド役の有力候補と伝えられているカラムは、映画『クィーン アンド カントリー』(2014)やドラマ『戦争と平和』(2016)で注目を集めたのち、『ファンタスティック・ビースト』シリーズで世界的な知名度を獲得。ピアースとは、マーク・ウェブ監督の『さよなら、僕のマンハッタン』(2017)で親子を演じた。
次期ボンド役の選考をめぐっては、先月末に最終スクリーンテストが始まったと報じられており、カラムのほか、Apple TV+のドラマ『窓際のスパイ』で注目を集めるジャック・ロウデンや、『ザ・クラウン』でエミー賞を獲得したジョシュ・オコナーらの参加が伝えられている。
なおピアースは、大役を引き受けることになる俳優に対し、「誰が演じることになろうとも、幸運と強さ、勇気がもたらされることを祈る。誰が選ばれるかは分からないが、次期ボンド誕生のニュースを心待ちにしているよ」とメッセージを贈った。
また、『DUNE/デューン 砂の惑星』シリーズのドゥニ・ヴィルヌーヴが監督を務めることにも触れ、「きっと圧倒されることと思う。彼は型破りな監督だ。彼の作品は先見性があり、カメラワークとストーリーテリングにおける発想は、本能的で感覚的だ。素晴らしい作品になるだろう」と期待を寄せた。
