劇場版『ドラゴンボールZ』IMAX3D上映決定! 日本映画史上初

4月18日公開の劇場アニメーション『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が、IMAXデジタルシアターでのIMAX3D上映を行うことが決定した。IMAX3D版では過去に『ゼロ・グラビティ』『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』などの洋画作品が上映されたが、日本映画では史上初となる。
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『ドラゴンボール』劇場版19作目となる本作は、原作者である鳥山明自らが脚本を手掛け、かつて読者を絶望のどん底に叩き落とした悪の帝王・フリーザの復活を描く。
今回上映が決まったIMAXは、大迫力サラウンドシステムで、床から天井、左右の壁いっぱいに広がるスクリーンにより、まるで映画の中にいるような臨場感が体験できるプレミアムシアター。
鳥山自身が「すさまじい対戦」と太鼓判を押す、今回の見どころでもある超バトルアクションシーンはIMAXでの3D上映によって、更に迫力のある最高の映像体験となること間違いなしだ。
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』は4月18日、2D/3Dで全国公開。