ノーマン・リーダス、ファッション誌で“美しすぎる”肉体美を披露
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大人気海外ドラマ『ウォーキング・デッド』のノーマン・リーダスが、米ファッション誌「Flaunt Magazine」の表紙で肉体美を披露。同誌サイトでは、水中でのショットやスーツ姿など、『ウォーキング・デッド』とは違う雰囲気を醸し出している。
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現在46歳のノーマンは、『ウォーキング・デッド』ダリル役で日本でも人気の俳優。同作品の原作者であるロバート・カークマンと再びタッグを組んだ新作映画『AIR（原題）』ではジャイモン・フンスーとともに主演を務める。
「Flaunt Magazine」の中でノーマンは、映画『AIR（原題）』についても語っており、「映画の中で、僕が窒息して毛細血管が浮き出てしまうシーンがあるんだ。顔が紫色なんだよ。その場面のためにメイクルームに行くわけだけど、隣にいるジャイモンを見ていると彼はメイクでますます格好良くなっていく。一方、僕には紫色の血管が描かれいく…。やってられなかったよ」と撮影での“辛い”経験を明かしている。
