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映画『デスノート』続編、製作決定!原作に存在する“6冊ルール”がキーワード

映画

映画『デスノート』続編が製作決定!
映画『デスノート』続編が製作決定!(C) 2016「DEATH NOTE」FILM PARTNERS

 2006年に2部作で公開され、興行収入80億円を超えるメガヒットを記録した人気コミックの実写映画『DEATH NOTE』の続編が、『GANTS』『図書館戦争』の佐藤信介監督のもと、製作されることが明らかとなった。“夜神月(やがみ・らいと)”と“L”のDNAを受け継いだ新たなるカリスマが登場し、海外ロケーションを交え全世界スケールで描かれるという。

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 『DEATH NOTE』は、 大場つぐみ・小畑健による世界累計発行部数3000万を誇る人気コミックが原作。映画では、名前を書くとその人物を死に至らしめる不思議なノートを巡って、天才的知能を持つ主人公・夜神月(藤原竜也)と世界的名探偵・L(松山ケンイチ)の頭脳戦を描き人気を博した。また映画のほか、アニメ、小説、舞台、ドラマとメディミックスを展開している。

 今回の映画化を決定づけたのは、原作にあるデスノートの“6冊ルール”。原作には存在していたものの、映画やアニメ、ドラマなどで未だ使用されていないルールを基に、地上に舞い降りた6冊の「デスノート」をめぐる壮絶なバトルが繰り広げられるという。

 6冊ルールのほか、今回ドラマ最終回でも公開された特別映像内にちりばめられた「夜神月、復活」「Lの後継者」「弥海砂」「死神の目」「ノートの封印」など、これらキーワードは一体何を意味するのか…。今後の続報に期待が高まる。

 『デスノート 2016(仮)』は2016年、全国公開予定。

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