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『インデペンデンス・デイ』続編、日本版予告解禁!“前回より巨大”な宇宙船襲来か

映画

『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』 待望の日本版予告が解禁
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』 待望の日本版予告が解禁(C)2016 Twentieth Century Fox Film Corporation All Rights Reserved.

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 “20世紀までの映画で世界No.2の興行成績”を記録し、映画史に名を残した超大作の続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が2016年夏に日本公開が決定。今回、前作のエイリアン侵略によって荒廃した地球や、回収したエイリアンの技術を利用し人類が生み出した近未来兵器の姿が映った日本版予告編も解禁された。

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 前作『インデペンデンス・デイ』は、1996年7月3日に全米で封切られ、全世界興行収入8億1760万ドルに到達。『タイタニック』に次いで“20世紀までの映画で世界No.2の興行成績”の記録を打ち立て、世界中で社会現象を巻き起こした。そして20年の時を経て、遂に続編企画が始動。

 今作の舞台は、前作でエイリアンを撃退した20年後の世界。人類は回収したエイリアンの技術を利用し、再襲来に備えて防衛システムを構築していたが、再び地球を目標にしたエイリアンの兵力は想像を上回るものだった…。初公開となった予告映像では、あの伝説的な演説をバックに、現在の地球の様子や戦闘機の大群が列をなして飛び立つ姿、巨大な宇宙船との戦闘シーンなど、地球の危機的状況が映し出されている。

 ローランド・エメリッヒ監督は、本作タイトルについて「エイリアンの侵略があった後、共通の敵を相手に世界がひとつにまとまっている。これがリサージェンス<復活>の意味だ」と説明。また、主人公ジェイク役のリアム・ヘムズワースは「彼は最初の攻撃で、両親を失い、孤児院で育ったが、軍隊に入って最高の戦闘機パイロットになった。彼は意地を張ったせいで、人命を危険にさらした過去があるが、“ムーン・タグ”に乗るというすごい仕事を手に入れている」と役どころを明かした。

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