じぇじぇじぇ!能年玲奈、改名報道にネット騒然「のんと言えば辻ちゃん」

所属事務所からの独立・引退騒動で事実上の活動休止状態だった女優・能年玲奈が、「のん」に改名して芸能活動を再開させるというFRIDAYの報道に、ツイッターなどネット上では騒然となっている。
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この改名については、「改名したのか!!じぇじぇじぇ!!」「活動再開してくれてめっちゃ嬉しいぞ!のんちゃん頑張れ!」「可愛い響きですね!あたたかな笑顔にまた会えるのが、とても嬉しいです」と多くの人が「のん」という新たな芸名に驚きながも、活動再開を喜んでいる様子。
その一方で、「『のん』って辻ちゃんしか浮かばない」と元・モーニング娘。の辻希美を思い浮かべるとの声が多く寄せられており、「辻希美が『のんは、私のものよ!』と抗争勃発の予感」「辻の一人称と被っちゃうなw」「のんと言えば辻希美しか居ないわけだが…」「“のん”と聞いて最初に思い出すのは辻希美さん」と辻のイメージと重なるという意見も見受けられる。
ほかにも、フットボールアワーの岩尾望(愛称:のんちゃん)の名前を挙げる人や、加勢大周の独立騒動を思い出して「新能年玲奈でいいじゃん!」という少数派の意見もチラホラ。また、15日には能年主演映画『ホットロード』が地上波で放映されるが、「明日放送の『ホットロード』、ラテ欄はどうなるんだろう」と心配する声も挙がっている。
なお、14日10時現在、これまでの所属事務所の公式サイトには依然として能年の名前が掲載されている。13日に23歳の誕生日を迎えたばかりの能年だが、改名とともに新しい一歩を踏み出すことになるようだ。