白濱亜嵐、映画共演・永野芽郁とオフショット “透明感”に脱帽!?

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GENERATIONS from EXILE TRIBEの公式ツイッターアカウントにて20日、メンバーの白濱亜嵐が出演する映画『ひるなかの流星』の撮影のオフショットが公開された。白濱と主演の永野芽郁とのほのぼのとしたツーショットに、さまざまな反響が届いている。
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『ひるなかの流星』は、田舎育ちで恋愛未経験の主人公の女子高生が、あるきっかけで東京へ転校、担任教師と、クラスメイトの間で初恋を経験しながら、大人に成長していく姿を描いたストーリー。ヒロインの女子高生・与謝野すずめ役を永野、不愛想なイケメンクラスメイト、馬村大輝を白濱が担当、また三浦翔平が担任教師の獅子尾五月役を演じる。
この日公開された写真は白濱本人が投稿したもののようで、寒空のもと、水辺でインカメラを持つ白濱と、その後ろで微笑み人差し指を立てる永野が写っている。白濱はキャプションで「連日素敵なスタッフさんに囲まれながらの撮影。すずめ役の永野芽郁ちゃんと。透明感やばいです」と永野の印象を綴った。
この写真に対しファンからは、「白濱ファン死亡」「白濱さんの方が透明感やばいですよ!」「亜嵐かっこいいし、芽郁ちゃんは可愛い!」「三浦翔平くんもいれてやったらまだ耐えれるけど。これはしんどい」「芽郁ちゃんの隣空いてるから、入っちゃいたい」と写真を絶賛しながらも、永野に対してやきもちを焼く声があがっている。