ローラ、『バイオハザード』海外プレミアショットに反響「ハリウッド女優の貫禄」

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現在公開中のアクション大作『バイオハザード:ザ・ファイナル』に出演しているローラが、今月25日に自身のインスタグラムを更新。同作のLAプレミア時に撮影したと思われる“シック”な写真を投稿し、大きな反響を集めている。
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『バイオハザード:ザ・ファイナル』は、2002年から続く「バイオハザード」シリーズの最終章。前作『バイオハザードV リトリビューション』の舞台、ワシントンDCからスタートする同作では、アリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)が宿敵のアンブレラ社のシステムを司る人工知能「レッドクイーン」に導かれ、原点であるラクーンシティへ舞い戻る。
原題の「ResidentEvil6」というメッセージと共に、自身のインスタグラムを更新したローラ。背中の空いたセクシーなドレスをまとい、モデルとしての色気を感じさせるモノクロ写真を投稿した。
これに対して、ファンからは「美しすぎるよ。ハリウッド女優の貫禄でてる」「LAでも輝いてるね」「海外でも笑顔のROLAでいてね」「やっぱローラってかっこよくて可愛すぎ!」「ローラの眼力が好きだな」など、様々なコメントが多数寄せられている。