木村文乃、『精霊の守り人』オールアップを報告！「色んなことがあったなぁ」
エンタメ
女優の木村文乃が2月2日、自身のインスタグラムでNHKドラマ『精霊の守り人』オールアップを報告した。木村は「無事に精霊の守り人オールアップいたしました」「たくさん色んな事があったなぁ」と2年間、同じ役を務めた撮影を振り返っていた。
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大河ファンタジー『精霊の守り人』は、上橋菜穂子原作のファンタジー小説のドラマ化作品で、2016年3月から3年に渡って3部作・全22回で放送される。現在放送中のシーズン2「悲しき破壊神」では、お尋ね者となってしまった女用心棒バルサ（綾瀬はるか）と新ヨゴ国の皇太子となったチャグム（板垣瑞生）、別れ別れとなった2人の冒険が描かれている。木村はチャグムの母、二ノ妃役を演じていた。
木村は「二ノ妃は子供の為にただひたすらに真っ直ぐで出る度泣いてる人だったなぁ。笑」と述懐。ファンからは「オールアップおめでとうございます。二ノ妃優しくて大好きです」、「文乃さんと二ノ妃のイメージがぴったりしっくりきてました」、「文乃さんに子どもができたら二ノ妃みたいにいいお母さんになりそう」など、ねぎらいのコメントが多くあがっていた。
引用：https://www.instagram.com/fuminokimura_official/
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