「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」8キャラの新ビジュアル&追加キャスト解禁!

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オンラインゲームを皮切りに、様々なメディアミックス展開をみせる『刀剣乱舞』シリーズ。その舞台版の最新作「舞台『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」の新たなキービジュアルと共に、追加キャストとして富田翔、早乙女じょうじ、高松潤の出演が発表された。
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本作は、名だたる刀剣をモチーフにした“刀剣男子”たちを、歴史上の戦場を巡りながら舞台として編成、育成するPC向けオンラインゲームが原作。女性層を中心に全国的な刀剣ブームを巻き起こし、16年5月には東京、大阪で「舞台『刀剣乱舞』 虚伝 燃ゆる本能寺」を上演。連日満員の人気を博し、このたびの新作上演が決定した。
今回、発表された「刀剣男子8振り」のキービジュアルでは、三日月宗近(鈴木拡樹)、山姥切国広(荒牧慶彦)、大倶利伽羅(猪野広樹)、燭台切光忠(東啓介)、太鼓鐘貞宗(橋本祥平)、鶴丸国永(健人)、小夜左文字(納谷健)、歌仙兼定(和田琢磨)の8キャラが競演。
追加キャストとして、伊達政宗役として富田、細川忠興役として早乙女、片倉景綱役として高松の出演が告知されている。
舞台「『刀剣乱舞』義伝 暁の独眼竜」は、東京・天王洲劇場で6月1日から25日まで。京都・京都劇場で6月29日から7月2日まで。福岡・福岡サンパレス ホテル&ホールで7月13日から14日まで上演される。