『民衆の敵』篠原涼子＆高橋一生、“刑事ゆがみでもアンフェアでもない”2ショット披露
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10月スタートの新ドラマ『民衆の敵～世の中、おかしくないですか!?～』（フジテレビ系／10月16日より毎週月曜21時放送）の公式ツイッターが26日に更新され、主演の篠原涼子と高橋一生のツーショット写真が公開された。スーツ姿の2人のショットには、「お二人とも可愛過ぎます」「漫才コンビかと…」など反響が相次いでいる。
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ドラマ『民衆の敵～世の中、おかしくないですか!?～』は、学歴なし、政治の知識も経験もない素人ママで、新米市議会議員の佐藤智子（篠原）が「しあわせになろうね！」をキャッチコピーに、市民の不満に寄り添い、市政にはびこる悪や社会で起きている問題に立ち向かう姿を描く。高橋は、選挙戦のライバルとなる藤堂誠役で出演する。
26日の投稿では、「2人のスーツ姿を見てると刑事ドラマの仲良しバディみたいですが…」というつぶやきと共に、議員バッジを胸にスーツを身に付けた“あひる口”の篠原と、高橋の2ショット写真を公開。ツイートでは「刑事ゆがみじゃないよ？アンフェアでもないよ？民衆の敵だよ～」というつぶやきとともに、「堅苦しくなくこんな感じで柔らかく楽しく撮影中」と撮影現場の雰囲気を伝えている。
この投稿に対して、コメント欄では「かわいすぎます」「眩しすぎるツーショット！」「お二人は、アンフェアな関係でない事は（笑）確かですね！」と好感を寄せる声が多数寄せられている。
引用：https://twitter.com/minshuuno_teki
