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『海月姫』第3話、瀬戸康史のパンイチ姿と工藤阿須加の告白に絶賛の声

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『海月姫』に出演する工藤阿須加、芳根京子、瀬戸康史
『海月姫』に出演する工藤阿須加、芳根京子、瀬戸康史 クランクイン!

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 女優の芳根京子が主演を務めるドラマ『海月姫』(フジテレビ系/毎週月曜21時)の第3話が29日放送され、劇中で瀬戸康史がパンイチ姿を披露するとSNS上では「キレイ…」「美肌すぎる…」などのツイートが殺到した。

【写真】「瀬戸康史」フォトギャラリー

 『海月姫』は、人気漫画家・東村アキコの同名コミックを実写化したラブコメディ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金いりの“クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には縁がないと思っていた恋を知り、新しい自分・新しい生き方を見つめていく姿を描く。

 第3話は、蔵之介(瀬戸)と月海(芳根)がクラゲのドレスを作るために、ドレスのデザインをスケッチするシーンからスタート。早速、蔵之介がデザインをスケッチするものの、月海は“全然違う!”とばかりに、ハナガサクラゲのデッサンを描きあげる。それを見た蔵之介は思わず「こんなドレスがあったら欲しい」と感嘆の声をあげる。家に帰った蔵之介は修(工藤阿須加)から「月海と付き合わせると言った約束はまだ有効か」と聞かれる。すると蔵之介は修に「月海に声をかける」と請け負うことに。

 蔵之介の計らいでデートをすることになった月海と修。しかしひょんなことから月海がメガネをかけると、修は天水館で「気色悪い」と言ってしまった女性が月海だったことに気づく。一方、蔵之介は尼~ずの面々にクラゲのドレスを作ると宣言。ドレスで儲けた金で天水館を救おうと言い出すのだった。

 ドレス作りに乗り出したものの、ほぼ初心者の蔵之介と月海。ドレスの型取りも床の上に生地を引いて蔵之介がそこに寝転がるという寸法だ。型取りのため、蔵之介がパンツ一丁になって生地の上に横たわるという衝撃的なシーンにSNS上では「ネットが荒れるぞ!」「いつにも増して見ちゃいけないもの見てる背徳感…」「地上波で大丈夫か?」などの声が殺到。さらに蔵之介を演じる瀬戸の裸体の美しさに「美肌すぎる…」「お肌ツルツル!」「色が白くてステキ」などの声も上がっていた。

 また終盤では修が月海に想いを伝えるシーンが登場。修が月海へ「僕があなたを抱きしめたのはあなたを守りたいと思ったから」と告白すると視聴者からは「待って、カッコ良すぎ」「ウルっとした」「私も言われたい!」などの絶賛の声が寄せられていた。

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