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シュワルツェネッガー最新作『キリング・ガンサー』予告映像解禁

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『キリング・ガンサー』日本版ビジュアル

『キリング・ガンサー』日本版ビジュアル(C) 2016 WWKG PRODUCTIONS, LTD.ALL RIGHTS RESERVED (C) 2017 WWKG, LLC ALL RIGHTS RESERVED

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アーノルド・シュワルツェネッガー

コビー・スマルダーズ

 アーノルド・シュワルツェネッガーの主演最新作『キリング・ガンサー』が7月14日に公開することが決定し、アーノルドが扮する伝説の殺し屋“ガンサー”の姿を収めた日本版ビジュアルと予告映像が解禁となった。

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 世界中で幾多の暗殺を遂行しながらも、その正体は謎に包まれている伝説の殺し屋“ガンサー”(アーノルド)。新進気鋭のヒットマンであるブレイク(タラン・キラム)は、ガンサーを殺害して世界最強の座を手にするため、各国から個性豊かな凄腕の殺し屋たちを集め、特別チームを結成する。早速ガンサーの追跡を開始するブレイクたちだったが、そんな彼らをあざ笑うかのように、ガンサーも猛反撃を開始。次々と仲間が倒れていく中、ブレイクは何とかガンサーのアジトを突き止めて潜入するのだが…。

 到着した予告映像には、伝説の殺し屋であるガンサーを殺すべく集結した“爆破のプロ”、“8歳から殺しの教育を受けた女アサシン”、片腕が強靭なメカ腕の“クラッシャー”など、個性派揃いの暗殺者たちが登場。しかし、ガンサーは彼らの裏をかいて反撃し、巨大冷蔵庫の蓋を剥がしたり、破壊力の高いバズーカをお見舞いするなど大暴れ。それとともに、自分の自伝を撮ろうとしていることをお茶目に明かしてもいる。

 一方の日本版ビジュアルには、「世界最強の殺し屋を暗殺せよ。」の文字とともに、銃を構えながら不敵な笑みを浮かべるガンサーの姿が収められている。本作では、ブレイク役のタランが監督・脚本も兼任。『アベンジャーズ』シリーズにおける諜報機関S.H.I.E.L.D.の一員マリア・ヒル役で知られ、タランの実生活のパートナーでもあるコビー・スマルダーズも出演しているほか、『ペット』のボビー・モナハン、『オールド・ボーイ』のハンナ・シモーヌも物語を彩る。

 映画『キリング・ガンサー』は7月14日に公開。

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