白石麻衣の過激発言に視聴者動揺の『やれたかも委員会』第2回

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佐藤二朗、白石麻衣(乃木坂46)、山田孝之が出演するドラマ『やれたかも委員会』(MBS/毎週日曜24時50分・TBS/毎週火曜25時28分)の第2回が29日深夜に放送され、番組中で白石が発した過激なワードにSNSでは「ショック」「なんてこと言わせるんだ!」などの声が殺到した。
【写真】ワンちゃんをひざにのせる白石麻衣
ドラマ『やれたかも委員会』は、WEBサイト「note」で公開され、現在は「cakes」で連載中の吉田貴司の同名漫画を実写化。異性との結局“やれなかった”過去のエピソードにとらわれた相談者が「やれたかも委員会」の前で独白して、果たして“やれた”のか“やれたとは言えない”のか判定を仰ぐという1話完結のストーリー。
「やれたかも委員会」に招待された増田(間宮祥太朗)は、主宰者の能島(佐藤二朗)、委員の月綾子(白石麻衣)、同じく委員のオアシス(山田孝之)の前で、高校時代の“やれなかった”エピソードを告白。寂れゆく地方都市で暮らしてた高校時代、バイト先のファストフード店に務める大学生から誘われ、一人暮らしの女子大生の自宅へ遊びに行くことに。間宮が語る当時の記憶を元に、委員会メンバーの3人がやれたか否かの検証を始める…。
委員会の紅一点として常に落ち着いた雰囲気で相談者の話を聞く月綾子。彼女が相談者に質問する際に、口にした“童貞”という言葉に視聴者から大きな反応が。「まいやんから童貞という言葉を聞くことはおそらくこのドラマ以外にないだろう」「まいやんに童貞とか言わすなよ」「なんてこと言わせるんだ!」「なんかショック…」などの声が殺到した。
さらに彼女が机の上に横たわるシーンでは「まいやんのボディラインすごい…」「セクシーだな」などのツイートも投稿されていた。