土屋太鳳、部屋着姿でリラックス WEBムービーで「太鳳の部屋」紹介

土屋太鳳が、ロッテ『雪見だいふく』のウェブムービー「太鳳の部屋」に出演。本物の土屋の部屋へ遊びに来たような感覚が味わえる仕上がりになっている。
【写真】ロッテ『雪見だいふく』WEBムービー「太鳳の部屋」&メイキングカット
本作で、土屋は上下ピンクの部屋着姿で登場。同じくピンクを基調とした「太鳳の部屋」に、「いらっしゃいませ」と招き入れてくれる。部屋に飾られているのは、「雪見だいふく」をモチーフにしたかわいらしいインテリアや、土屋が実際に使っていた台本や小道具たち。そこで土屋は、頑張った一日を終えた〆に「雪見だいふく」を味わい、仕事の疲れを癒す、といった内容だ。一緒に住んでいるうさぎの「ダイキチ」と「フクキタル」をなでながら、「今日は何してました? おりこうにしてたみたいですね」と語りかける場面も。
実際に撮影した「太鳳の部屋」について、土屋は「雪見だいふくの撮影はいつもふんわりしたイメージがある」そうだが、「思っていたよりもアクティブ」になっていたと笑う。そこにあるインテリアや人形を「すごい! かわいい!」と絶賛し、「ソファもふかふかで気持ちいい~」と大喜びしていた。
撮影の合間には、台本を見返したり、体を伸ばしてストレッチしたり、思わず「本当に家にいるみたいになっちゃう!」と言葉が出るほど、終始リラックスモード。監督から「今の素だったね!」と言われると、「(素が)出てしまいました!」と照れ笑いしながら素直に認めていた。
また、土屋はインタビューで、「アンティーク好き」であることを告白。「このアンティークもいろんな時代を乗り越えてきたんだなぁと思うとすごく心が和む」と話す。さらに、自分の家では、「キッチンとか、洗面所に行ったときに、その時に使ったペーパーで水回りを拭くようにしてます」と語り、“使ったら家を出る前に綺麗にする”のを心がけているとプライベートを明かしている。
ロッテ『雪見だいふく』ウェブムービー「太鳳の部屋」は、公式サイトにて公開中。