福山雅治&石田ゆり子、“大人の恋”描く『マチネの終わりに』で初共演

映画

  • twitter
  • facebook
(左から)映画『マチネの終わりに』に出演する福山雅治、石田ゆり子
(左から)映画『マチネの終わりに』に出演する福山雅治、石田ゆり子

関連 :

福山雅治

石田ゆり子

西谷弘

 歌手で俳優の福山雅治と女優の石田ゆり子が、作家・平野啓一郎による恋愛小説を映画化した『マチネの終わりに』で初共演を果たすことが発表された。福山は本作について「目に見えない無形の感情を、今作で可視化出来るのではないかと感じています」と語っている。

【写真】溢れだす大人の色気「福山雅治」フォトギャラリー

 本作は、芥川賞作家の平野啓一郎が2016年に刊行し、純文学としては異例の17万部を突破した同名小説を映画化したラブストーリー。日本・パリ・ニューヨークを舞台に、クラシック・ギタリストと海外通信社所属の女性ジャーナリストが織りなす切なくも美しい恋をつづっていく。

 クラシック・ギタリストの蒔野聡史と、通信社勤務の小峰洋子は、共に40代を迎えた時に運命の出会いを果たす。初めて出会った時から強く惹かれあっていた二人だったが、洋子には婚約者が。仕事や、時代という大きな波に翻弄され、蒔野と洋子の間にはすれ違いや思わぬ障害が生じ、ついに二人の関係は途絶えてしまう。互いへの想いをしまったまま、別々の道を歩む二人の運命が再び交わる日はくるのか。

 原作小説について福山は「『それでも、人は人を愛さずには生きていけない』。長く余韻が残る読後感でした」と一言。さらに福山主演の『ガリレオ』シリーズでタッグを組んだ西谷弘監督や、初共演となる石田について「信頼する西谷監督の元で、深く原作に引き寄せられ、まさに洋子そのものが身体に宿っておられるであろう石田さんと、蒔野聡史として向き合えるよう頑張ります」と意気込みを語っている。

 石田は「私の演じる小峰洋子という女性は、人としても女性としてもこのようでありたいと憧れるような存在」と役柄を分析しつつ、「かつてこんなラブストーリーがあっただろうかと思うほどこの物語は多面体で、知的で社会的でもあります」とコメント。原作の平野は「この分断と対立の時代に、様々な愛が交錯する美しい物語を通じて、見る人が精神的な高揚感を得られるような映画になることを期待しています」とメッセージを寄せている。

 映画『マチネの終わりに』は、2019年秋公開。

関連記事

この記事にコメントする

利用規約を遵守の上、ご投稿ください。

あわせて読みたい

最新ニュース

トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access