ジュリア・ロバーツ、『プリティ・ウーマン』の悲惨なオリジナルエンディングを回顧
娼婦と実業家の恋愛を描く『プリティ・ウーマン』で、アカデミー賞主演女優賞に初ノミネートされた女優のジュリア・ロバーツ。恋愛映画として大ヒットしたが、当初は『3000』というタイトルで、ジュリアが演じたビビアンがエンディングでひどい扱いを受ける内容であったことを振り返った。

(C) AFLO
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