日向坂46・渡邉美穂、10代バンドマンたちに熱いエール「この“瞬間”を全力で!!」
エンタメ
関連 :
日向坂46の渡邉美穂が1日、都内で行われた「マイナビ 未確認フェスティバル2019」応援ガール就任記者発表会に出席し「この“瞬間”を全力で!!」と熱いエールを送った。
【写真】ギターを下げて、エールをおくった日向坂46・渡邊美穂
「マイナビ 未確認フェスティバル2019」は、TOKYO FMをキーステーションに全国放送を展開する10代向けの人気番組『SCHOOL OF LOCK！』とインディーズおよび新人アーティストの音楽活動を支援する「Eggsプロジェクト」が共催で行う10代限定の音楽フェス。
『SCHOOL OF LOCK！』パーソナリティーのとーやま校長、あしざわ教頭と共に登場した渡邉は「私は2015年の高校1年生のときから、毎日部活をやって、家に帰って来てからラジオを聞いていました。今でも聞いています」と番組の熱心なリスナーであることを明かすと、応援ガール就任の話を聞いたときには「びっくりしすぎて号泣しちゃいました。夢みたいで信じられない気持ちでした」と当時を振り返る。
アーティストを目指し夢を追いかける10代のバンドマンを応援する本フェスティバル。渡邉は「もともとバンドが大好きで、フェスとかにも行っていたんです」と語ると「1つのことに全力を注いでいる姿は格好いい。音楽を通して10代だからこそ伝わるものがあると思う。私と同世代の方たちが成果を披露する場所。後押しができるように皆さんの力になれたら」と応援ガールとしての抱負を述べていた。
フェス参加者には「この“瞬間”を全力で!!」とメッセージをおくった現在19歳の渡邉。「10代はあっという間に過ぎてしまいます。この瞬間全力で生きていたなと胸を張ってもらえるように、今を一生懸命生きてほしい」と目を輝かせながら語っていた。
この記事の写真を見る
関連情報
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
