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『ノーサイド・ゲーム』大泉洋、吉田沙保里とのレスリング対決で完敗「完全に素が出てる」

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ドラマ『ノーサイド・ゲーム』第5話でレスリング対決をした大泉洋と吉田沙保里
ドラマ『ノーサイド・ゲーム』第5話でレスリング対決をした大泉洋と吉田沙保里 クランクイン!

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 俳優の大泉洋が主演を務める日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』(TBS系/毎週日曜21時)の第5話が11日に放送され、大泉扮する君嶋が吉田沙保里とレスリング対決をするシーンに「完全に素が出てる」「笑いを取りに来たでしょw」と反響が集まっている。

【写真】圧倒的ラスボス感!吉田沙保里『ノーサイド・ゲーム』登場シーン

 本作は、作家・池井戸潤がラグビーワールドカップ2019日本大会開催に合わせて書き下ろした同名小説(ダイヤモンド社)が原作。大企業内での対立と復権をかけたサラリーマンの戦いにラグビーを絡めた作品となる。

 順調に大会を勝ち進んでいたトキワ自動車・アストロズは、さらなる技術習得のため、レスリング道場に出稽古。アストロズの巨漢たちがレスリング選手の高速タックルで次々と転がされていく中、なぜかゼネラルマネージャーの君嶋(大泉)も吉田沙保里(本人)にタックルをかけることに。

 まさかの本人登場に「試合見てました…」と恐縮しきりの君嶋。柴門(大谷亮平)や選手たちに「気合い入ってるか?気合い入れろ!」とげきを飛ばされるものの、「気合いじゃねえよ」と言い返し、なかなか突っ込む決心がつかない様子で二の足を踏むこと15秒。これには「テンポの良いツッコミで笑ったw」「この返しと間の取り方は絶対アドリブだと思うんだよね(笑)」と掛け合いを楽しむ声が多く集まる。

 続く試合シーン。勢いよくアタックした君嶋があえなく吉田に一本取られ「あ〜いででででで!」と叫ぶシーンからタイトルバックへ移る流れに「いまの流れ、秀逸すぎるだろ」「ここでタイトル入れるのかwww」といった声のほか、「完全に素が出てるよね(笑)」「君嶋さんはどこ行っちゃったんだ」「笑いを取りに来たでしょw」と大泉に対するツッコみも寄せられた。

 後半では、いよいよ宿敵・サイクロンズとの試合を迎える。サイクロンズのメンバーにはトップリーグ・パナソニックワイルドナイツほか現役ラグビー選手が参加しており、本物さながらのゲームを展開。その完成度に「迫力と緊迫感ハンパない」「水飲むのも忘れて見入ってしまうな、これ」と驚く声のほか、「気づいたら本気で声出して応援してた」と本物さながらに戦う選手たちを賞賛する声が寄せられた。

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