欅坂46・平手友梨奈、『Mステ』でソロ曲「角を曲がる」披露に大反響
エンタメ
欅坂46・平手友梨奈が27日、『ミュージックステーション ウルトラSUPERLIVE 2019』（テレビ朝日系）に出演し、自身のソロ曲「角を曲がる」をテレビ初披露。視聴者から大反響の声が上がった。
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同曲は平手が主演を務めた映画『響 -HIBIKI-』の主題歌で、9月19日に開催された欅坂46「夏の全国アリーナツアー2019」東京ドーム公演2日目のダブルアンコールで、ファンの前で初披露された楽曲。
20日に今日の『Mステ』の楽曲発表がされた時点で、ツイッターで「平手友梨奈」がトレンド入りし、大きな期待が寄せられていた。
暗闇のステージの中、たった一人、スポットライトに照らされた平手。ときに可憐で、ときに力強く、しなやかなダンス、繊細な歌声と豊かな表現力で見せきり、最後には深々と礼をした。
さらには、歌詞は平手自身が直筆したという文字で字幕スーパーが表示される趣向が凝らされていた。
ネット上では平手のパフォーマンスを観た視聴者から絶賛の声が殺到。「涙が止まらない」「最高すぎて泣いちゃった」「永久保存」「完全にやられた」「圧倒的なパフォーマンス」など興奮の声が上がっている。
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