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上戸彩、『マレフィセント2』で再びオーロラ姫に! 福田彩乃の続投&小野賢章の初参加も

映画

映画『マレフィセント2』で吹き替えを担当する(上段左)上戸彩、(下段左から)福田彩乃、小野賢章
映画『マレフィセント2』で吹き替えを担当する(上段左)上戸彩、(下段左から)福田彩乃、小野賢章(C)2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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 女優の上戸彩が、10月18日に公開される映画『マレフィセント2』日本語吹き替え版で、前作に引き続きオーロラ姫を演じることが決定。また、タレントで女優の福田彩乃の妖精役続投と、俳優の小野賢章がフィリップ王子役で参加することも発表された。

【写真】まるで映画から出てきたよう! アンジェリーナ・ジョリー&エル・ファニングの姿に歓声

 本作は、“ディズニー史上最恐”とも謳われる美しきヴィラン、マレフィセントの“究極の愛”を描くファンタジー・アドベンチャー。

 永遠の眠りから目覚めたプリンセス・オーロラ姫の結婚は、争いの絶えない人間と妖精との間に和平をもたらし、世界を幸福に導くはずだった。しかしその婚礼には、真実の愛によって母と娘のように結ばれたマレフィセントとオーロラ姫の絆を引き裂き、妖精界を滅ぼそうとする恐るべき罠が隠されていた。結婚式の日、迫り来る危機から愛するオーロラ姫を救うために、マレフィセントが背負った驚くべき運命とは―。

 担当するオーロラ姫の魅力について上戸は「彼女がいるとパっと世界が変わる。だからきっと、悪役であるマレフィセントさえも心を動かすことが出来る」と話し、「(オーロラ姫には)前回と違う強さがあったりして、アフレコをしている中で、その強さを出すという事が新たな楽しみでした」と振り返る。

 今回もオーロラ姫の成長を見守ってきた3人の妖精役を1人で演じ分けた福田は、5年ぶりの新作に「やった!という気持ちでした。もちろん3人の妖精も登場するだろうと思って、すごく楽しみでワクワクしていました」と興奮を抑えきれない様子。

 さらに、フィリップ王子役は『ハリー・ポッター』シリーズの主人公ハリー・ポッター役などで知られる小野が担当することが決定。オーディションを経て出演が決まったという小野は「最終的に決まった時も驚きましたし、実写吹替での王子役は初めてなので感慨深いものがありました」とコメントしている。

 その他、マレフィセント役の深見梨加と、その手下ディアヴァル役の阪口周平が前作からそろって続投し、本作から新キャラクターとなるミシェル・ファイファー演じるイングリス王妃役にはアニメ『魔法少女リリカルなのは』『ときめきメモリアル』などに出演の五十嵐麗が、彼女の手下ゲルダ役には映画『スター・ウォーズ』シリーズのレイ役で注目された永宝千晶が演じることも発表された。

 映画『マレフィセント2』は10月18日より日米同時公開。

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