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エル・ファニングが大活躍! カンヌ最年少審査員に抜擢&ファッションでも話題席巻

映画

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映画『ティーンスピリット』場面写真
映画『ティーンスピリット』場面写真(C) 2018 VIOLET DREAMS LIMITED.

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 映画『マレフィセント』(2014)で14歳にしてオーロラ姫に抜擢され、その圧倒的透明感で多くのファンを魅了した女優のエル・ファニング。同じく俳優である姉、ダコタ・ファニングの妹役として子役デビューしてから、卓越した演技力で有名監督に起用され続けるエルは、一体どんな女性なのだろうか?

【写真】まるで妖精! エル・ファニング、大反響の『マレフィセン2』ワールドプレミアのドレス

■映画業界のみならずファッション業界からの信頼も抜群

 「ミュウミュウ」のミューズを務めるなど、ファッション業界でも注目を浴びることが多いエル。エル自身もファッションが好きということもあり、レッドカーペッドでの華やかなドレスは毎回話題に。先日行われた『マレフィセン2』のワールドプレミアでは、オーロラ姫のルーツを思わせるような花が散りばめられたグッチの淡いグリーンのドレス姿が大反響を呼び、指先から垂れるひとしずくの血を連想させるような細やかなあしらいも話題となった。

■21歳でカンヌ国際映画祭の史上最年少審査員に

 2歳の時に映画『アイ・アム・サム』(2001)で、姉のダコタが演じた役の幼少期でスクリーンデビューを飾って以来、天才子役として数々の作品に出演。第67回ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞作『SOMEWHERE』(2010)では、主人公のホテル暮らしのハリウッドスターと、徐々に距離を縮めていく彼の娘クレアを演じ、ソフィア・コッポラ監督から「ナチュラルな女優で頭の良い少女。役どころをよく理解して演じてくれた」と絶賛されている。その後も、J・J・エイブラムス、ニコラス・ウィンディング・レフン、マイク・ミルズといった有名監督がエルを起用。今年の第72回カンヌ国際映画祭では史上最年少で審査員に選ばれるなど、映画業界でもますます活躍が期待されている。

■最新作は自ら出演を熱望した音楽青春映画 歌声も披露

 そんな彼女の最新作が、2020年1月10日より公開される映画『ティーンスピリット』だ。エルが自ら出演を熱望した本作は、『ラ・ラ・ランド』のプロデューサー、音楽スタッフが再結集し、人気ポップアーティストの楽曲がふんだんに使われた音楽青春映画。イギリスの田舎町で暮らす、歌うことが好きな主人公ヴァイオレット(エル)が、国際的に有名な人気オーディション番組“ティーンスピリット”に挑戦し、歌手になるという夢を掴む物語だ。劇中でエルは本格的な歌唱に初挑戦し、圧巻のパフォーマンスを披露して新たな才能の片鱗を見せつけている。

 マックス・ミンゲラ監督は、エルの起用について「これは全く予期しなかったことなのだけど、エルとヴァイオレットの間には見事な類似点があり、そのおかげで脚本よりもさらにレベルの高いものが出来上がった」とコメント。

 「彼女に初めて会った時から明らかだったのだが、エルは脚本を深く理解していて、どのように膨らませていけば良いのかをちゃんとわかっていた。彼女の女優としての才能は疑う余地もないが、同時に熟練のプロでもある。どっちも重要な要素だと思う。大変な撮影だったけれど、エルはどの日をとっても準備に怠りがなく、期待以上の取り組みを見せてくれた」とそのプロフェッショナルぶりを絶賛している。歌という才能も新たに開花させ、さらにパワーアップしたエルの最新作に期待が高まる。

 映画『ティーンスピリット』は2020年1月10日より全国公開。

映画『ティーンスピリット』日本版予告編

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