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映画『それいけ!アンパンマン』最新作、舞台は“雲の国” タイトル&公開日決定

アニメ

映画『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』ロゴビジュアル
映画『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』ロゴビジュアル(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2020

 アニメ『それいけ!アンパンマン』の劇場版シリーズ32作目となる最新作『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』が、6月26日より全国公開されることが決まった。

【写真】前作映画『それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫』フォトギャラリー

 本作は、<雲の国>で生まれた“雲の子・フワリー”とアンパンマンたちが雲の国を救うために大奮闘する物語。

 美しい花や草木を元気にし、雨や虹を作りだす“雲”をいろいろな町や星に配って旅をする<雲の国>。雲の国で生まれた雲の赤ちゃんはばいきんまんたちと出会い、ドキンちゃんに“フワリー”と名付けられ、元気いっぱいにすくすくと成長し、2人は絆を育んでいく。

 その頃、謎の汚れで飛べなくなった雲の国では、雲の長老と雲の子たちがアンパンマンと仲間たちに助けを求めるが、ばいきんまんが雲の国の王様になるために発明した黒い雲“バイグモラ”が大暴走。雲の国はどんどん黒い雲に覆われていき、アンパンマンワールドの太陽の光も失われてしまう。フワリーとドキンちゃんの友情と、アンパンマンたちが雲の国を守るため、力をあわせて立ち向かう絆と大冒険の物語となっている。

 映画の冒頭には、大好評のアンパンマンたちと一緒に歌って手拍子で楽しめるパートが今年も登場。32作目となる今年は、【アンパンマンスタジアム】を舞台に、2020年にふさわしいさまざまなスポーツ競技を開催。その中でおなじみの“サンサンたいそう”や、“たましいの歌”で盛り上がる。

 映画『それいけ!アンパンマン ふわふわフワリーと雲の国』は6月26日より全国公開。

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