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『エール』柴咲コウの美しさに反響「圧巻のオーラ!」

エンタメ

『エール』第7回より
『エール』第7回より(C)NHK

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第2週「運命のかぐや姫」(第7回)が7日に放送され、柴咲コウがオペラ歌手・双浦環役で初登場すると、ネット上には「なんだこの美人…」「鳥肌立つくらい綺麗」などの反響が相次いだ。

【写真】美しい! オペラ歌手を演じる柴咲コウ

 大正12年。のちに裕一と出会う音(清水香帆)は、まだ11歳。馬具を卸す仕事をしている父・安隆(光石研)と母・光子(薬師丸ひろ子)のもとで、姉や妹と共に豊橋で自由に育っていた。ある日、教会で琴の演奏をする予定をすっかり忘れてしまっていた音。安隆に連れられ教会へ駆け込んだ彼女は、そこで運命的な出会いを果たす。

 音が教会に入ると、白いドレスを着た女性が壇上へ上がろうとしていた。女性は聴衆の方を振り返ると、ピアノの伴奏に合わせてジャコモ・プッチーニ作曲のアリア「私のお父さん」を歌い上げる。

 画面に世界的に活躍するオペラ歌手・双浦環を演じる柴咲が映し出されると、ネット上には「圧倒的存在感」「圧巻のオーラ!」といった声が集まった。さらに彼女が歌う姿に「綺麗だなぁ…なんだこの美人…」「鳥肌立つくらい綺麗」などのコメントが相次いでいた。

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