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『親バカ青春白書』第6話 “ハタケ”中川大志が“さくら”永野芽郁の家で生活

エンタメ

日曜ドラマ『親バカ青春白書』第6話場面写真
日曜ドラマ『親バカ青春白書』第6話場面写真(C)日本テレビ

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戸塚純貴

小野花梨

谷口翔太

福田雄一

 俳優のムロツヨシが主演を務め、女優の永野芽郁と親子役で共演する日曜ドラマ『親バカ青春白書』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)第6話が今夜放送。ムロが監督を務める第6話では、冬休みのハタケ(中川大志)ら仲間たちが、ガタロー(ムロ)とさくら(永野芽郁)の家で生活を始める。

【写真】さくら(永野芽郁)の家で生活することになったハタケ(中川大志)ら仲間たち!

 親バカが高じて2度目の大学生活を満喫していたことを担当編集者の尾崎(谷口翔太)に打ち明けたガタロー(ムロ)は、小説家としての再起をはかるため頭を下げる。

 5ヵ月後、大学2年の冬を迎えたさくら(永野)たちは、成人式を間近に控えていた。ハタケ(中川)との交際も順調なさくらだが、いい雰囲気になると必ず現れるガタローのおかげで、未だにキスも未遂のまま。

 そんな中、相変わらず美咲(小野花梨)が居候を続ける小比賀家に、顔にアザを作った寛子(今田美桜)が訪ねてくる。事情を抱えた寛子は、冬休みの間小比賀家に泊めて欲しいと頼み…。さらに留年危機の迫った根来(戸塚純貴)が、大量のレポートを提出するために力を貸して欲しいと転がり込んでくる。そして流れに乗ったさくらが、なぜかハタケまで呼び出し、小比賀家で“冬休み青春シェアハウス”がスタートする。

 本作は、大学の同級生となった父と娘が、大学生活を通して絆を深める家族の愛の物語。福田雄一がオリジナル脚本の統括と演出を務める。小比賀太郎、通称“ガタロー”をムロ、娘のさくらを永野、ガタローの妻・幸子を新垣結衣が演じ、そのほか中川、今田、戸塚、小野らが共演。さらに、『今日から俺は‼劇場版』から、「今日俺」メンバー11人が特別ゲストとしてシークレットで出演する。

 日曜ドラマ『親バカ青春白書』第6話は、日本テレビ系にて9月6日22時30分放送。

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