バナナマン設楽、『オールスター感謝祭』アーチェリーで勝利 イケメン俳優陣を抑え

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バナナマンの設楽統が、3日、5時間半生放送の『オールスター感謝祭2020秋』(TBS系)に出演。妻夫木聡、阿部サダヲ、中村倫也とともに「プレッシャーアーチェリー」に参加し、俳優陣を抑えて勝利した。
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番組の人気企画「プレッシャーアーチェリー」で、妻夫木、阿部、中村とイケメン俳優陣に交じって、芸人から1人設楽が参加し、アーチェリーの腕前を競い合った。一人二射ずつ矢を放ち、的の合計ポイントが高い人が優勝となるこの競技だが、4人とも800ポイントとなり、サドンデス戦に。
トップバッターの中村が緊張で放った矢は300ポイントに。続く、阿部、設楽、妻夫木も500ポイントだったが、一番中心に近い設楽が勝利となった。設楽にエールを送った相方の日村勇紀は「アーチェリーやりたかったよー!」と叫び、スタジオに笑いを誘った。
出演者の下馬評、視聴者の下馬評とも3番手だった設楽だが、SNSでは、「本当にさすがすぎる、、、俳優3人の中にまじって優勝してしまうのカッコ良すぎるわー」「さすが設楽さん!」と腕前を絶賛する声のほか、「設楽さんのアーチェリーも、日村さんの応援もステキだった」「設楽さんがアーチェリーで優勝して、その間のコメントで日村さんが優勝して。やっぱバナナマンだわ!!」と日村へのコメントも多く寄せられた。