広瀬すず、自然体の表情からプライベート感あふれるカットも 2021年カレンダー
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女優の広瀬すずの2021年版カレンダーが＜壁掛けタイプ＞と＜卓上タイプ＞の2種類同時に11月10日に発売する。公私ともに親交があるモデルで女優のMala Morganがフォトグラファーを務め、ここでしか見られない広瀬の姿が収められている。
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映画『いのちの停車場』、ドラマ『桶狭間OKEHAZAMA〜織田信長〜（仮）』（フジテレビ系）など、多数の話題作への出演を控える広瀬。22歳を迎え、かれんな少女から大人の女性へと日々進化を続けている。
そんな広瀬の2021年カレンダーは、＜壁掛けタイプ＞と＜卓上タイプ＞の2種類を同時発売。広瀬と公私ともに親交があるモデルで女優のMala Morganがフォトグラファーを務め、ヘア＆メイクを牧田健史、アートディレクターをROKKAN DESIGNが担当し、アイコニックなフラワーやアーティーなオブジェを使い、表現者同士としてのクリエイティビティを刺激し合い生まれた、アート作品のような仕上がりの写真が多数収録されている。
被写体とフォトグラファーの関係性が近いからこそ見せる、満面の笑顔や自然体な表情のカットも魅力的で、思わずハッと息を飲んでしまうようなりんとした表情から、まるで隣にいてくれるようなプライベート感のあるカットなど、ここでしか見られない“広瀬すず”が満載のカレンダーに仕上がった。
仕様は、＜壁掛けタイプ＞が特大のB2サイズ8枚つづり、一方＜卓上タイプ＞は13枚両面印刷カバー付き。それぞれのカレンダーで異なるカットが収録される。
「広瀬すず2021年カレンダー」は11月10日発売。価格は＜壁掛けタイプ＞が3000円（税別）、＜卓上タイプ＞が2500円（税別）。
