『劇場版ポケットモンスター ココ』×美術家・四宮義俊タッグ再び スペシャルアート解禁
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ポケモン映画シリーズ最新作『劇場版ポケットモンスター ココ』より、美術家・四宮義俊によるスペシャルアートポスターが解禁された。
【写真】『劇場版ポケットモンスター ココ』キャストビジュアル&メインカット
ポケモン映画シリーズ23作目となる本作は、ポケモンに育てられた少年ココと、ココを育てたポケモン・ザルードの親子の愛を描いた、今までにない形の絆の物語。ポケモンと人間の狭間で揺れ動く10歳の少年ココ役には上白石萌歌、森で見つけた人間の赤ん坊を森のおきてを破って育てる幻のポケモン・ザルードを中村勘九郎が演じる。
四宮がポケモン映画のスペシャルアートを手掛けるのは、20周年記念作品『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(2017年)、『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』(2018年)に続き3度目となる。
今回のスペシャルアートは、豊かなジャングルの中でポケモンとして育てられた少年ココが、物憂げな表情を浮かべているのが印象的なビジュアル。繊細な色使いが目を引く一方、ポケモンと人間のはざまで揺れ動く少年の心情が伝わってくるようで「ここからは、キミの世界」というコピーに込められたメッセージの深さを感じさせる。普段のエネルギッシュなポケモンとは違った叙情的な魅力にあふれている。
このスペシャルアートについて、ココ役の上白石は「額縁に飾って、一生眺めていたいくらいの芸術作品だなと思います。細部までずっと見ていられますし、色使いもポケモンの世界では新鮮というか大人っぽくて…。小さい子がこのポスターを見て、何を思うのかがすごく楽しみです!」と語る。
また、ザルード役の中村は「この美しい世界で、ココの表情を見ると、父ちゃんザルードとしては後ろから抱きしめてあげたくなりますね。ココの左のつま先が浸かっている水が冷たくないといいなと…、あたためてあげたくなるような気持ちになりました」とコメント。
監督の矢嶋哲生は「四宮さんの繊細なタッチと色鮮やかな色彩で、ココの揺れ動く心情を描かれていてすごく良いですよね!!」と絶賛している。
なお、本作の公開を記念し、今夜11月15日19時から『劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション ポケモンレンジャーと蒼海(うみ)の王子 マナフィ』(2006年)の無料オンライン上映会が、ABEMA、LINE LIVE、YouTube、ニコニコ動画にて開催される。
オンライン上映会の後には特番「秋のココだけマル秘情報解禁」の配信も。特番には、上白石、中川翔子らキャスト陣と、音楽プロデュースを手掛けた岡崎体育が出演。映画の未公開シーンを使用した最新予告映像を解禁するほか、岡崎が劇中のテーマソング「Show Window」を初披露する。
アニメ映画『劇場版ポケットモンスター ココ』は、12月25日より全国公開。