平手友梨奈、初のオリジナル楽曲をサプライズ披露 驚きと興奮の反響が殺到<FNS歌謡祭>

平手友梨奈が9日放送の『2020 FNS歌謡祭』第2夜(フジテレビ系)に生出演し、オリジナル楽曲『ダンスの理由』を披露した。
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平手はこの日、番組に出演することはアナウンスされていたが、どんな楽曲をパフォーマンスするかは、番組で発表するとされていた。司会の嵐・相葉雅紀の紹介で、制作にも携わったという初のオリジナル楽曲をパフォーマンスすることが伝えられると、全身ブラックの衣装で、ダンサーたちと登場した平手。作詞に秋元康、作曲には辻村有紀、伊藤賢と共に平手の名前もクレジットされていた。辻村、伊藤両氏は、平手が所属していたアイドルグループ・欅坂46のラストシングル「誰がその鐘を鳴らすのか?」を作曲した2人。平手は一糸乱れぬ力強いダンスと、歌唱を見せた。
放送後、ネット上ではたちまち話題となり、「マジか!!」「天才かよ…」「かっこよすぎる」など驚きと興奮の声が上がり、ツイッターでは即トレンド入りした。