工藤静香、自分で染めた“25年物”セーターに反響「素敵な色合い」
歌手の工藤静香が22日に自身のインスタグラムを更新し、25年くらい前に自分で染めたというセーターを披露した。まるでプロの手によるかのような淡い色合いの逸品にファンからは「良い色のニットで可愛いです」「自分で色を染めちゃう所も大好き」との反響が寄せられている。
【写真】工藤静香、自染めの“25年物”セーターを披露
この日工藤は、淡いラベンダー色のようなセーターを着た自身のソロショットをアップ。「このセーターは25年くらい前の物ですが、元々は真っ白のセーターでした」と明かし、「当時、うがい薬の様な綺麗なパープルブルーのセーターが欲しくて、自分で染めた」と告白。「イメージとは違い過ぎてしまいガッカリしたような、、、」と振り返るが、「でも今着るとなかなか良い色かも?なんて思っています」とお気に入りの一着となったようだ。
続けて、大雪に見舞われた地域の人々にお見舞いの言葉を伝えつつ、青森に住んでいたという祖母との思い出も明かしている。
工藤が披露したセーター姿にファンからは「素敵な色合いです」「セーター綺麗に染まってますねー」「物を大切にする静香さんを見習いたいです」と絶賛するコメントが届けられている。
引用:「工藤静香」インスタグラム(@kudo_shizuka)