スターリン体制下の濃密な日常、謎めいた研究装置も『DAU. ナターシャ』日本版予告 映画 2021年1月27日 12時00分 旧ソ連のスターリン体制下で生きる人々を描き、第70回ベルリン映画祭で銀熊賞(芸術貢献賞)を受賞した映画『DAU. ナターシャ』より、日本版予告編が解禁された。 全文を読む (C)PHENOMEN FILMS この記事の写真を見る 関連記事 【写真】「ソヴィエト連邦」の記憶を呼び起こす『DAU. ナターシャ』フォトギャラリー オーディション人数約40万人 史上最も狂った映画制作で“ソ連全体主義”社会を完全再現 “発禁の書”を映画化した『異端の鳥』 少年の過酷な体験を通して向き合う人間の善と悪 ソ連偽りの繁栄を暴く『赤い闇』 A・ホランド監督に聞く、情報洪水社会を生き抜くヒント スコット・イーストウッド×『ハンターキラー』製作陣、アフガニスタン史上“最悪の戦闘”を映画化 GWインドア派に『ガンニバル』一気見がピッタリな理由 「ヤバくて狂った作品」で終わらない傑作 P R