ダコタ・ファニング、TVドラマ版『リプリー』に出演

映画『アイ・アム・サム』でショーン・ペンの娘を演じて評価を獲得し、近年も『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』や『500ページの夢の束』などに出演しているダコタ・ファニング。彼女が、米Showtimeのドラマ『Ripley(原題)』に出演することが明らかになった。
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Varietyによると、本作はアメリカの作家パトリシア・ハイスミスの「太陽がいっぱい」をはじめとするトム・リプリー・シリーズを原作にドラマ化するもの。詐欺師のリプリーが富豪に雇われ、放蕩息子に帰国するよう説得するためにイタリアに向かう。そこから始まる、彼の詐欺師としての複雑な人生が描かれるという。
原作小説はこれまで、幾度となく映像化されており、アラン・ドロンが主演した映画『太陽がいっぱい』や、マット・デイモン&グウィネス・パルトロー&ジュード・ロウが出演した映画『リプリー』が有名。
ダコタが演じるのは、『リプリー』でグウィネスが演じたマージ・シャーウッド。彼女は、同じShowtimeのアンソロジーシリーズ『The First Lady(原題)』に出演することも決まっており、フォード大統領の娘スーザン・エリザベス・フォードを演じる。
『リプリー』は、2019年9月にドラマ化が決定。今回のダコタ出演に先立ち、海外ドラマ『SHERLOCK』や『Fleabag フリーバッグ』で知られるアンドリュー・スコットと、『ブルックリンの恋人たち』などのジョニー・フリンの出演が発表されている。脚本と監督は、『シンドラーのリスト』でアカデミー賞脚色賞を受賞したスティーヴン・ザイリアンがシリーズ全話を務め、エグゼクティブプロデューサーとしても参加。アンドリューは出演のほか、プロデュースも担当する。