『着飾る恋』“祥吾”向井理 “旅立つ前”ショットに反響「最高にかっこよかった」
女優の川口春奈が主演し、横浜流星と共演したドラマ『着飾る恋には理由があって』(TBS系)の公式インスタグラムが25日、葉山祥吾役を演じた向井理のオフショットを公開。祥吾の“告白シーン”の裏側に大きな反響が集まった。
【写真】向井理がクランクアップ! 川口春奈&横浜流星と3ショット
この日、公式が「葉山社長のクランクアップ 社長じゃなくなっても、つい社長と呼んでしまう」と投稿したのは、花束を持つ向井とその両隣でほほ笑む横浜流星、川口春奈の3ショット。「祥吾がトルコに旅立つ夜のラストシーンがクランクアップでしたが、サプライズで横浜さんが登場 とても良いラストになりました」と撮影エピソードを振り返った。
最終回、真柴(川口)の「7年間、社長への片思いをバネに頑張ってこれました」という言葉に、祥吾が「片思いじゃなかったよ」と返すシーンが大きな話題になった。この投稿にも「片想いじゃなかったよ、って言葉に大号泣でした」「最高にかっこよかった」といった歓声が殺到。「流星くんがサプライズでクランクアップに来たなんて素敵」「向井さんで良かったです」など、写真に対する感想も多数見受けられた。
引用:ドラマ『着飾る恋には理由があって』公式インスタグラム(@kikazarukoi_tbs)