中川翔子、子役だった過去を明かす 安達祐実と「具が大きい」CMオーデションで一騎打ち
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タレントの中川翔子が23日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系/毎週火曜19時56分)にゲスト出演。子役時代について振り返り、女優の安達祐実とCMオーディションで一騎打ちしたというエピソードを披露した。
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中川は5歳ごろから子役として芸能活動していたことを明かすと、安達がブレイクするきっかけとなった“具が大きい”のフレーズでおなじみのハウス食品「咖喱工房」のテレビCMオーディションに参加していたことを告白。中川は「最終オーディションで一騎打ちみたいになったんですよ」と話すと「“具が大きいって言って”って大人に言われて、“やーだ!”って言ったの覚えてるんですよ」と照れながら語った。
すると同じくゲスト出演していたハライチの岩井勇気は中川に「井戸田さんと結婚してた可能性がある」と指摘しスタジオの笑いを誘うと、MCの明石家さんまも「お母さんが写真集出してたか分からへん」とかぶせて笑いをとっていた。