『ハンオシ』明葉＆百瀬の“身長差ハグ”に歓喜の声も…“まさかの一言”に衝撃
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女優の清野菜名がヒロイン役を演じ、俳優の坂口健太郎と共演するドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』（TBS系／毎週火曜22時）の第8話が7日に放送され、明葉（清野）への思いを自覚した百瀬（坂口）が彼女にハグしたものの、直後に放ったまさかの一言に対して、ネット上には「はぁ！？」「エッ!?どうしてそうなるの？？」といった反響が巻き起こった。
【写真】明葉（清野菜名）＆百瀬（坂口健太郎）の“身長差ハグ”→“衝撃の一言”が飛び出したシーン（写真8枚）
一世一代の告白をし、明葉は晴れて百瀬と両思いに…と思いきや、百瀬は自分の気持ちも明葉の気持ちも“ラブ”ではなく“ライク”だと思い込み、お互いの恋心に全く気付いていない様子。一方の明葉も、百瀬が“本当の気持ち”を全く理解していないことが分かり、我慢の限界を迎えて家を出て行ってしまう。
明葉の家出にショックを受ける百瀬の元に、ルームメイトとケンカしたという唯斗（高杉真宙）がやってくる。百瀬はしばらく泊める代わりに、明葉の気持ちを教えてほしいと頼み込むのだった。
百瀬は、唯斗との奇妙な共同生活の中で、自分が明葉を思う気持ちが“友情”ではなく“恋心”であることをようやく自覚する。百瀬は自分の気持ちを伝えるために、家出している明葉が寝泊まりしている会社へ駆けつける。外へ買い物に出ていた明葉を見つけて呼び止めた百瀬は、彼女に「ハグ…してもいいですか？ ハグさせてください」と語りかける。そして百瀬は不器用ながらも優しく、明葉を抱きしめる。百瀬の気持ちを理解した明葉もそれに応えるように背伸びをして、彼を強く抱きしめるのだった。
ハグをする2人の姿が映し出されると、ネット上には「ふたりの身長差あってのこのハグ最っっっ高」「身長差素敵！！ハグシーン最高」「2人の関係もこの身長差も全てが尊い」「キュンだわ」などの声が相次いだ。
百瀬は、ウットリとした表情で目を閉じる明葉の名前を優しい声で呼ぶと、改めて彼女を見つめながら「今すぐ…僕と離婚してください」と申し出る。想定外の言葉に、明葉が思わず「はぁ!?」と驚く姿で、第8話は幕を閉じた。このラストに、ネット上には「はぁ！？」「エッ!?どうしてそうなるの？？」「さすがにズッコケたよwww」「なんでーーって声出ちゃった」といったコメントが殺到していた。
