『奪い愛、高校教師』第3話、“灯”岡田奈々、担任・“三太”大谷亮平に告白してしまう
女優の観月ありさが主演を務める『奪い愛』シリーズ最新作『奪い愛、高校教師』第3話が今夜放送。三太に「先生が好き」と告白してしまった露子(観月)の娘・灯。2人は互いの思いを断ち切るため、最後にあの湖で一緒にフルートを演奏しようと約束を交わすが…。
【写真】露子(観月ありさ)と娘・灯(岡田奈々)、『奪い愛、高校教師』第3話より
体調が悪化した冬野三太(大谷亮平)と帰宅した星野露子(観月ありさ)は、自宅で娘の星野灯(岡田奈々)とはちあわせ。そこで露子は初めて娘の担任が三太であることを知る。
三太の婚約者・十仲華子(松本まりか)に「人の大切なものを奪っちゃダメ」とけん制された灯は三太への思いを絶つことを決意、フルートを捨てる。しかし、それを知った三太は大量のゴミからフルートを探しはじめる。汚れながらも懸命にフルートを探す三太と押し合いを続けるうち、灯は「先生が好き」と告白してしまう。
だが、三太には結婚を約束した相手がいる。しかも灯の母・露子は三太に好意を寄せていた。2人は互いの思いを断ち切るため、最後にあの湖で一緒にフルートを演奏しようと約束を交わすが…。
ドラマ『奪い愛、高校教師』第3話は「ABEMA」にて12月29日21時、テレビ朝日系にて24時40分放送。