今夜最終回『奪い愛、高校教師』露子ともみ合い華子が大ケガ 四つのねじれた愛の結末
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女優の観月ありさが主演を務める『奪い愛』シリーズ最新作『奪い愛、高校教師』最終回となる第4話が今夜放送。十仲華子(松本まりか)と灯の母親である星野露子(観月ありさ)が遭遇、揉み合いの末、華子がベランダから落下し大ケガを負ってしまう。
【写真】大ケガを負ってしまう華子(松本まりか)『奪い愛、高校教師』第4話より
星野灯(岡田奈々)との関係が明らかになった冬野三太(大谷亮平)は学校を謹慎処分に。灯も学校を休み、会うことを禁じられた2人だったが、学校の音楽室で再会。そこで婚約者の十仲華子(松本まりか)と灯の母親である星野露子(観月ありさ)と遭遇、揉み合いの末、華子がベランダから落下し大ケガを負ってしまう。
華子の足が動かなくなってしまった責任を取り、三太は彼女と結婚。三太は自由を奪われた。灯もまた、露子によって自由を奪われた生活を強いられる。
3年後、灯は大学生になっていた。生きる理由がなく、この世からいなくなることを決意して三太との思い出の場所、湖へ。そこに現れたのは…。奪い奪われ奪い愛、四つのねじれた愛の結末は…。
ドラマ『奪い愛、高校教師』第4話は「ABEMA」にて12月30日21時、テレビ朝日系にて24時15分放送。